2007年09月30日

9/29

・うちは弟がバーガー屋の社長(ちょっと見栄をはりました)をやってる都合で無料バーガー券がありあまっているのです。消化に行きました。朝です、朝。
 あのね。
 セーラー女子高生が居たんです。今時珍しいちょーミニにルーズソックスで、生足びよーんって感じでね。朝から。
 これコスプレ。しかも主はおっさん、というよりもうおじいちゃんって言った方がいい方。顔シワシワでね。
 兵器でした。あれが最終兵器彼女ってやつかと思った。
 とりあえず、朝はヤメテ欲しい気もするのですが、まあしかし、着る物は個人の趣味の範疇ですしね……
 誰か取り締まれー!w

・最近マジックマッシュルームでも食べたかのように
 物事をプラスに変換してるのですが、これあれですな、基本的にハッピーなんですけど、唯一の欠点は、ものすごエネルギーを使う、ってことですな。
 脳の。めっさ考えるから。どうしたらええように考えられるかを。
 まあそれも考えようによっちゃ脳が鍛えられてるとも言えるわけですが、とにかくエネルギー使いすぎると眠いし腹が減るし。最近すごい寝てすごい喰ってますよ。
 これも慣れなんかな。上手になってくると暗算名人のように自動的にすいすいやれちゃうんでしょうか。
 でもほんと、うまく回ってるときは、「ああ『楽しさ』って、自分が作ってるもんなんだなあ」と思います。たとえばゲームをやって楽しんでる時でも、実はゲームの刺激そのものはトリガーにすぎなくて、(というか、トリガーとなる刺激を与えるようなものがゲームである)楽しんでるのは自分なんですよね。「珍しいものを手に入れた!」とか、「成長した!強くなった!」とか。
 そこを突き詰めていくと、意識的・能動的に、とても小さなトリガー、もしくは、普通「楽しいトリガー」では「ない」とされてるものでも、トリガーにして「楽しむ」回路を発動させることができる……
 ってな感じです。ゲラの人ってこっちがムカつくぐらいちっちゃいことでケタケタ笑ってますけど、あれはきっと、笑うことそのものが可笑しくって、そこの回路ができてて、だからトリガーハッピーになってて、もういつでも「笑いたい」、で、ちいさいキッカケでボンボン爆発するんでしょうな。
 それでもって、そういう回路って、作れば作れる。訓練次第で。そう思います。そしてその訓練も、やろうとしてることがそもそも楽しいことですから、そう辛い苦しいものではない、と思う。
 とりあえずがっつりメシ喰ってガースカ寝て今日も笑うぞー!

・てか基本的に日本人真面目なんで、笑っちゃダメでしょう。
 あれがよくないよね。基本的に笑顔で、ポイントだけ真面目になる方がいいよね。笑顔がスペシャルじゃなくて、怒りや悲しみがスペシャルなんだと。

・今朝その女子高生おじいちゃんを見たときに
 驚愕55%笑い35%不快10%って感じだったので、これを笑い100%にしていきた……ムリかな……
posted by ながたさん at 07:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき

2007年09月29日

9/28

・メシ食った後すぐ風呂に入れる
 ぐらいが腹七分目で健康なのかもしれない、と思った。

・たまにものっすごく
 自分の「今」に疑問を持つことがありませんか。
 僕は今日フトなに疑問持ったかって、
「俺一日中画面見てるなー」と。
 ONもOFFもずっとPC画面の前。でなきゃTVの前かゲーム機の前か……せいぜい本読む時ぐらいかな。あとメシとフロと散歩以外ずーっと同じ姿勢で同じもの見てる。
 これはおかしいぞ、と(笑)
 だって高校生の時とかさすがにこんなに見てないもん。
 なるべく減らしたいものですが、仕事がこういうものである以上、そうもいかない。たとえ紙に書いたって、結局PCで清書が必要だし。
 うーん、こりゃもう、可愛い秘書でも雇って口述筆記でいけるよう努力するしかない。うむ。
 まあ現実的には、できるだけOFFの方で減らすことですが、なに削れるねんってなにか削れるもんでもなし……まあ、ニュースサイト覗くの週に1度にする、とかそんな感じかなあ……でも、この問題にぶち当たってる現代人はたぶん相当居て、少なくとも目にとてとて優しい液晶(じゃなくてもいいけど)ぐらいは待ち望まれてると思いまする。

・まあそれだけじゃなく、
 ふと「……あれ? なんでこれやってるんだろう?」ということがありますよね。日常って意外に、単なる習慣で続いてることが多くて、とりたてて意味を無くしてたりします。そんなことをなるべく削っていった方が、爽やかな日々が送れるかも、と思ったりもするのですが、実は何がそういう「単なる習慣」ものなのかも、独りではよくわからない。習慣が全部悪いってわけでもないですしねぇ。

 まあとりあえずですね、最近思うのは「ニュースを見る」っていうのは単なる習慣ちゃうか、と疑いつつあったりして。個人的に、ですよ。それが必要な方々は多いと思いますけど。だって高校生の頃とか(すいません私の基本はこの頃なのでいつもここへ戻ります)そんな見てなかったもん。内容だって、自民党総裁選なんてどうでもいいもんねえ。いや、首相が誰になるかはさすがに関心ありますよ。でも、総裁選は僕なにもコミットできないもん。見る意味ないよね。「決まりました」「はいそうですか」としか。
 別枠で知的好奇心というものはあって、自分に直結しないものでも「知りたい」という欲が湧く、それはあります。でも、ニュースってプッシュなものというか座ってるとおまかせが出てくる料理店というか、「知りたい」を満たすものでもないように思ったりします。
 なんかフト、晩ご飯食べながらニュース見てて、「これは要らんのちゃうか俺の生活に」と思った。というより、単純に、見てて楽しくないなあ、と思った。いつの間にかそうなった。最初は、面白いから見てたはずなのに。自分が変化したのか周囲が変化したのかあるいはその両方なのか、それはわかりませんが、今はそう、という感じ。

 それだけじゃなくて、そんなことがいっぱいあるような、そんな気がします。もうちょっと積極的に生きようっと。

・街へ出て昼飯喰ってたら
「東京から来た」というお姉さんに20円カツアゲされました。なんでもケータイの電池が切れて連絡が取れないそうなのですが、そんな遠いところから来るのに現金を寸鉄も身につけてないっていうのは、すごい度胸だと思った。
 エライ時代だなあ。

・欠点を欠点でなくする方法
 ガマンすればいいんです(笑)
 いや、全部が欠点ってわけはないですから、いいところたくさんあって、なにかが欠点、です。いいところに目を向けて、欠点に目をつぶると、割とガマンできるというか諦めがつくというか、むしろこれは必要なコストなんだ、とそういう気持ちになれる。
 MacBook入れたリュックが重いんですよ!!! 肩潰れるか思います!!!
 でもそれはフルスペックPCを持ち歩くコス……ウヴォワーーーーー
 まあ、他に目を向けてもガマンできなくなる状態を欠点って言うんでしょうけどね。
 もちろん、むしろプラスに転じるといいますか、重い=足腰が鍛えられる!ハッピー!ってなところまで逆転できるようになると、この世はパラダイスだと思うのですが、人間なかなかそこまではいきませんな(笑)
 ヨハン・クライフ・ザ・スーパースターが
「欠点の中に長所がある」
と言うてまして、まあ、こういうことだと思います。本家本元のJCも
「右の頬をぶたれたら、それってキモチイイことだから、左もぶたれるともっとキモチイイ」
って言ってますしね。
 この発想の転換ですよ、うん。
posted by ながたさん at 11:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき

2007年09月28日

9/27

・おかかごはん
 を久しぶりに食べました。夜中ハラ減って、白米があって、おかずは特になくて、そういえば我が家には削り立ての鰹節と湯浅の醤油があるではないか、と思いごはんをチンしてやってみた。
 バカウマ。
 こんな美味いもんだっけ、と思うほど激しく美味しかったです。鰹の香りと醤油の香りがごはんの湯気に乗ってね。イタリア人におけるペペロンチーノみたいなものかと思った。

・熟成にんにく
 とやらをいただいてみました。ほら、最近よく見かける中真っ黒のにんにくです。
 これもなかなか美味い。
 見た目ほど味も香りも強烈ではなくて、ほんとプルーンの実とかあんな食感と、ほのかな甘さで癖のない味です。パワー増強効果はすぐには実感できませんでしたが(笑)僕にんにく大好きなんですがあまり食べ過ぎるとお腹緩める体質で、でもこれは一かけぐらいなら大丈夫でした。
 ただま、生で食べてめちゃめちゃ美味いってもんでもないので(まずくもないですが)刻んで料理に使ったりすると良さそうですな。難はちょっと高いことかな。毎日ぼりぼり食べるには結構勇気の必要な値段だったと思う。そのぐらい手間かかってるものみたいですけれどもー。
 試してみたいけどあの絵面はちょっと引くなあ、という方はご安心めされ。

・ペペロンチーノドレッシング
 も使ってみました、って今日喰いもんばっかですが。ピエトロの。ゆがいたパスタに掛けるだけでOKというお手軽品。
 予想以上に美味しかったです。ちゃんと味も香りもぺぺロンになりました。
 ただ、ドレッシング全般に言えることですが、ああいう混ぜて売られてるものはなんいいましょう、混ざりきっちゃってるというか、味が一体になりすぎちゃってて、カレーライスでいうとごはんとルーが全面的に混ざり合っちゃってるものを食べてるような、そんな感じがします。その場作りのドレッシングは、「まだらな感じ」がまた美味しいんですな。だもので、ちょっとレトルトやカップのパスタを食べてるような感じはします。
 それでも、洗い物が一つ減る、と考えれば独り暮らしなんかでは強い味方ではないかと。にんにく刻むのも面倒だし手がずーっと臭いしねー。
 便利な時代だ。

・料理人でも主婦でもない私が言うのもなんですが
「料理は愛情」でして、ニアリイコール「料理は手間」です。
 材料は同じ、レシピは決まってる、作り方も出尽くしてる、じゃどこで差が出るかというと、ちいさいことを積み重ねるかどうか、手間を掛けるかどうか、じゃないかな、と思うのです。+1点でも20カ所集まれば+20点。
 それをコツコツやるのが(やれるような状況を整えるのが)プロじゃないかな。プロと素人の差は、実は技術でも道具でも素材でもなくて、この心構え、「1点を稼ぐためならどんな手間をも惜しまない」に、あるんだと思います。現代人はやっぱ忙しいので、土鍋で炊いてらんないんですよ。スイッチ入れりゃ十二分以上のごはんを、IH純銅内釜躍り炊き炊飯器13万円が炊いてくれるわけだから。でもそこで1点。鰹節をパックから出すかその場で削るか、で1点。お醤油が……で、1点、1点、1点……積み重なって、70点と、90点ができあがる。

 で、現代は「手間」をとにかく省いてくれる方向です。省労力であることに価値を見いだしお金を払っています。これからもそうでしょう。この、人類の進化に逆らうことは大変エネルギーと勇気の要ることでして(笑)ま、だから、それをやろうとする人、やりたい人は、貴重なんだと思います。
 おもしろいのは、「手間を省いてくれる人」は、プロなんですよね。で、ものすごい手間を掛けて、我々の手間を省いてくれる。ああ、逆かな。人の手間を自分の手間を用いて省いてくれる人のことを、プロっていうのかも、しれませんね。
 なにをするのも簡単にプロ顔負けのことができるようになればなるほど、「手間」がクリティカルな差になります。だってそこにしか無いもん。差。だからますますプロが貴重になる。写真なんか典型例ですな。誰でも恐ろしい機材使ってなんでも撮れるこの時代、でも、プロの写真は、プロにしか撮れない。

 まあつまり……仕事ってのはめんどくさい、ってことで。
 むしろめんどくさければめんどくさいほど、いい仕事になる可能性が高い。
posted by ながたさん at 04:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき

2007年09月27日

9/26

・今日はびっくりするほどなんもなし。

・まー「意志が大切」なんて言ってもやっぱり難しい。
 基本的に矛盾してるんですな。
「すべてにこだわらないためには、
 『こだわらないこと』にこだわる必要がある」
 この矛盾。だいたいなんでもこんな感じ。

 結局、2つ視点持って、そのお互いでチェックするのがいいんですかね。
 こっちから見ると、こう。あっちから見ると、こう。
 同じ方向からばっかり見てると、煮詰まるし、たくさん突き進んでると思っても、別角度から見ると、ほとんど進歩していなかったり。
 仕事なら、職人の視点と、お客さんの視点、かな、やっぱり。逆側の視点は、「こだわり」をほどく、いい道具になるのです。

 でも、調子いい時はその視点切り替えがぱっ・ぱっとできるんですけど、そういう日ばかりではなくて……また、イケてない日は、そもそも片方の視点からでも見通しが効かなかったり。
 ま、そういう日は、のんびりするのがいいんでしょうけどね。
 侮れないのが、物理的な体調です。腹が減ってる、寝不足、生活リズム不全。オナニーは禁じすぎてもやりすぎてもダメですな。どうせ俺は独身だよ! それで3割ぐらい違う。
 あと、歳を取るにしたがってだんだんその傾向が強くなってきたんですけど、やっぱり夜は内向きになりすぎる傾向があります。それは悪いことでもないんですけど、「ふつう」を大切にするなら午前中がいいね。夕方はまた空気がオレンジ色になってくるとえも言われ〜ぬメランコルな感じになってきてね。むしろこれは、そういうシーンを書くときには夕方、とか応用すればいいんですけど。
 結局、人間も動物だなあ、って思います。

・あ、そうそう、我らがセ大阪が
 5位なんですけど、勝ち点65で、3位(入れ替え戦)東京ヴまでわずか3。2位(ストレート昇格)京都までわずか4!(こちらは今日時点で1試合少ないですが)1位札幌も75点あるのですが多少調子崩し気味で、安泰とまでは言えません。(4位は仙台、勝ち点差1)残りは、あと9試合。仙台ヴェルディ京都を振り落として2位行って欲しいですがなんとなく入れ替え戦くさーい気分。しかし入れ替え戦なら大舞台に強いセレッソの望むところだぐふっ……しかし「終盤のセレッソ」の本領発揮ですな。これが序盤から出てれぐふっ……
 今日は、6位ながら苦手(3敗)湘南とのホームゲームで、いつにもまして絶叫が風に乗って来ました。(結果引き分け。まあよし!)
 ああ……がんばって欲しいものです。欧州のサッカーシーンでは、「隣街の世界的ビッグクラブよりもオラが街の3部4部のチーム」と言いますが、ほんとそうで、今僕ガ大阪の優勝争いなんか1mmも興味ないですもん。それどころかJ1全然観てない。J1の結果よりチェルシーのモウリーニョ監督が解任されたプレミアリーグや、ベルント・シュスターがマドリーの監督になったリーガの結果の方が気になります。なんといいますか、ウルトラグローバルかウルトラローカルか、って時代なのかもしれませんなあ。

・さて、腹一杯ごはん詰め込んで、寝ます!
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本 「ローマ人の物語」29・30・31 終わりの始まり 塩野七生



 いよいよ全盛を誇ったローマ帝国も衰弱への道を辿ります。多少もの悲しくなってきます。あるシステムが寿命を終える時って、同時多発的にそのシステムでは対応しきれない事象が次々に起こるんですよね。なぜか。というより、歴史的な目で見れば、次々に起きたからこそ滅びたんですけど。人間の力でどうにかなる場合、どうにかなって続くのです。大国も長期間安定システムも必ずしもずっと順風満帆というわけではなく、もう終わりだというような危機もなんども訪れるんですよね。でも、「まだ続くべし」と天が命じた時にはそれを奇跡のように乗り切り、その天命が尽きていればあっけなく滅ぶ。そこに人智・人力の及ばない領域があるかのように見えるから、七生姉がおっしゃるように「歴史に触れているとメランコリーになる」のかもしれません。

 個人的にあんまり辛気くさいの好きじゃないで(笑)もう単行本買って(まだ滅亡まで単行本でも4巻もあるよ!)一気に読んじゃおうかな、と思ったり(このシリーズ文庫化が1年1回なので待ってたらあと4年待つ必要がある)、でもせっかくここまで文庫本で揃えたんだから文庫待ちたい気もしたり……悩み中。
posted by ながたさん at 06:17| Comment(0) | TrackBack(0) |

2007年09月26日

9/25

・「3人組セクシー強盗」
 という見出しを見て
「キャーーーーーッツ!」
って内海声で叫んじゃったんですけど、
「タクシー強盗」でした。

・母がまたジャパンネット銀行に口座を作ったんですが
 すごいですね、ワンタイムパスワードマシン送ってくるの。
 ワンタイムパッド(同じ一回使い捨ての乱数表を受け手送り手お互いに持つ)を使った暗号は100%破られないことが数学的に証明されてるらしいですが、確かに人間の管理できるパスワード程度ではどうにもなんなくなってきてますな。
 一番良いのは指紋認証とかああいう生体認証系を進化させたデバイスをPCに積むことなのかなあ。でもあれも、誤認がさ、当然キツメにする、つまり不明ならば弾く、方向にするわけですけど、それって死活問題なことあるもんね。お金周りは特にね。銀行店頭ならともかく、家でそんなこと起きたらどうしようもないもんねえ……
 結局、ガチガチに個人にヒモづけられるものは(指紋でさえも)それを盗まれれば終わり、で、ゆるゆるなもの(たとえばキャッシュカードの4桁暗証番号)は基本的にセキュリティが甘い、んですよね。
 便利と不便は等価だなあ、と思いました。それでも我々は血を吐きながら飛び続けるしかないのだ!

・意志のチカラ
 またいつもの話。
 つまり矛盾をなんとなく解消させてしまうのが悟りだとするなら、その解消に必要なものは何か。3つある。
(余談ですが「3つある」とか言う場合はだいたい言ってから考えますな、3つ)
 ひとつには問題把握能力。どことどこが矛盾してるのか、それをまず明らかにする。問題がなにかわかってなければ、解決もへちゃらもない。
 次に純粋な技術。矛盾点を近寄らせたり変化させたり無理矢理合体させたり、自分の視点を変えて問題ではなくしたり、知恵を絞り経験を活かし、解決し充足させ折り合いを付け妥協していく。
 最後に、もっとも大切なのは……もちろん、意志。
 積極性とか気迫とか愛とか想いとか好きとか決断とか、なんと言い換えてもいいんですけど、つまり「こうしよう」という動きです。あまりにあたりまえのことだけに忘れがちなんですけど、忘れるぐらいたいせつなことですね。
 むしろこれさえあれば百難隠すというか、意志あるところ道はできる。歩くから、ですね。どんな凄い脚力を持ってて、どんな効率よく計画を立て情報を収集する頭脳を持ってても、「歩こう!」と思わない限り、一歩も前へは進めないのです。
 でもってこの「意志」というのは、これもまたあたりまえのことなのですが、出せば、出るんですねえ。ローマ人の格言に「貧乏であることは恥ではない。だが貧乏を脱しようとしないことは恥だ」というのがあるらしいですが(貧乏大好き日本人にはちょっと反発しちゃう言葉ですね)、そのように、意志というのは「持つ」ものでして、湧いてくるものでも降ってくるものでもない。
 それはわかってたはずなんですけど、いつのまにか忘れますね。人というものはそれを忘れるようにできているのかもしれない。

 いやまあ、なんか小難しく言ってますけど最近お気に入りの
「楽しくなるんじゃない!楽しくするんだ!」
を言い換えればこういうことやなあ、って感じです。
「楽しさ」って、与えて貰うのを待ってますと、どんどん強い快楽をどんどん安楽に、というインフレが起きてにっちもさっちもいかなくなりますけど(web界隈に不機嫌な人が多いのはたぶんこれが原因だと思う)、自分で作り出す分には、それは起きないんですよね。原理的に至極当然で、だって、楽しいんだもの。同語反復みたいですけど。
 料理みたいなもんで、お店でならなんとでも文句言えますけど、自分で作ったら美味いも不味いも自分製だから、これを美味いと言わないとなにも美味いと言えないなあ、というようなものです。そこでなにより大切なのは「美味しくしよう」という気持ちでして、まさに「料理は愛情」。

 う〜ん。よく言われる「意志の大切さ」とあんまり違いが打ち出せてないぞ?w 「なせばなる」というよりも、「なるようになせばなる」というちょっとウソくさい感じが欲しいのですが……「なせばなる」なんてウソですやん(笑)相手も状況もあるんだから。でも、「なるようになせばなる」のは真実ですよね。「死ぬまでは生きてる」とか、「負けるまで勝負はついてない」とか、バリエーションはいろいろありますが。
「初心忘るべからず」も同じで、最初は、なんでも、「やろう」としてやった、わけですよね。楽しそう、とか、興味をもって、とか、キッカケはいろいろでも。それがいつまでも大事で、「やろう」と思わないと、できないんですよ。なにごとも。慣れてくると、それをまず失ってしまいます。でも、最初にそうしようと思ったってことは、(よほど人間そのものが変化してしまっていない限り)、いつまでもその気持ちのコアみたいなものは奥底にずっとあって、ただ火が入ってないだけだと思います。
 これに毎日、ぽっと火を点ける。派手に燃え上がらなくても、無理に扇いだり燃料をくべたりしなくても、火さえ付いていれば十分、熱いものです。

 どんなものでも見ようによっては楽しいもの。僕らの仕事は、「楽しいことを作ること」ではなくて、「『楽しさ』を伝えること」ではないかな、とか思ったりしています。
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2007年09月25日

9/24

・夢を見たの。
「週末久しぶりにカラオケした」「FF11に『踊り子』が追加される」の二つの要素を入力した結果見た夢が、居酒屋らしきところでもうちょっと年喰った僕が
「昔ダンサーやっててね」
 と杯を傾けているものでした。
「『Ez Do Dance』の後ろで踊ってた」
 と嘘をついてました。
 ウソはいかん、ウソは。たとえ夢でも。

・母がSH903iTVにしたって話しましたっけ?
 したんですよ。「地震の時とかにワンセグ見れたらええからな」とか言って。我が家には手回しラジオもあるんですけどね。
 で今日になってブツブツ文句言ってるの。曰く
「不在着信ランプがない」「着信音が小さい」
 一時期結構な機種・メーカーで不在着信ランプが無くなったのはあれなんかおかしな判断で、誰がどう考えて無くしたか皆目わかんないんですけど、あれ、なんだったんでしょう? いやホント僕昔の職業柄こういう時ってめちゃめちゃヤキモキするんです。責めてるんじゃなくて、「無くした意味」を知りたいのです。あって困るもんじゃないですよね。最悪設定で切れるようにしておけばいいし。なぜ固定電話機が多機能化を進めだした20年ぐらい前から延々と受け継がれてきた機能が突然消えるのかが理解できない。
 あれだ、きっとあれに決まってる。キャリアのせいだ。Docomoの「エグゼクティブプロダクティブアーキテクトディレクター」とかなんとかそんな役職のピンク色のカーディガン肩で結んでる中年ヒゲ男が外国製のボールペン弄りながら「ん〜……もう着信ランプは要らない感じ? 『今』じゃないから? とっちゃって。ウチのアートのベースコンセプトはミニマルだから」とかぬかしたに違いない。
 まそれはいいんですけど、さすがにコンプレインが多かったからか最近の機種には戻ってきてて、おかしいなSH903なら大丈夫なはずだけど、と思って調べてみればちゃんと機能あって、かけてみるとちゃんと光る。「ほらこれ」と指し示しても「光ってない」とのたまう母。部屋の電気消してようやく「ああ」とわかってくれました。確かにボンヤリ、って感じで光るので、わかりにくいといえばわかりにくいかもしれないけど、人間見たいものしか見ないので、「光ってない」と思えば光ってても光ってないんですな。
 あと着信音は確かに小さかった。前のSO506iCは関係ない人間には壊したくなるぐらい全力で吠え声をあげてたので、それに比べるとだいぶ小さい。あ、我が家は伝統的に固定電話機も着信音は常にMaxです。だからたぶん僕電話嫌いになったんだと思う。寝てるとこ起こされ集中してるとこ破られ、ほんとハンマーにぎりしめてぶるぶる震えながら電話機に向かったことは一度や二度ではありません。いやそんなことしませんけど。
 まあでも、そうはいってもたぶん同じ部屋にいれば十分聞こえる程度ではある。
 つまり、不在着信ランプもそうだけど、今のケータイって、「肌身離さず持ち歩く」ことが前提になってんですね。それだったら着信音はそのぐらいで十二分だし、ランプもなくても、ちょっとした時にぱかっと開いたり時間見るのにサブディスプレイボタンを押したりして、わかるもんね。
 んー、でも、相変わらずそういう使い方をするとは限らない人も多々いるので、せめてデフォルトはそういう作りでも、変更できるようにしておいて欲しいなあ、と思った。
 あと、もう少し言うなら、僕もそうなんですけど、でかいカラー液晶なんてほんと要らなくて、最低限メールできる3行ぐらいのモノクロ液晶でよくて。ネットに繋がる以前のケータイで、59gでしたっけ、京セラの。ああいう小さくて軽いのが欲しいなあ、と思います。日本のケータイってバラエティがあるようで無くて、逆にもっと馬鹿でかい筐体だけどすごい使いやすい、とか、そういうのがほんとにシニアには使いやすいんじゃないかな、と思ったり。
 もちろん数は出ませんよ。でも客層拡げるじゃないですか。なにもそんな数出ない変態ケータイばかりやれってわけじゃなくて、売れ筋真正面もあっていいと思うんですけど。だって、売れ筋って一つだから、みんながそこを狙うとみんなおんなじになってしまうのです。で、そこで同じにならないようにコネると、それは実は「売れ筋から一本はずれてる」というちょっと寒いものになる可能性が高い。それよりは、売れ筋じゃないけど違う筋、にフォーカスを当てた方が……とか理屈をこねるのは簡単だ!!
 まあ、私事ですが、自分で買ったケータイはSO210iが最後でして、つまりそこからちっとも「この機能が欲しい!」と思ったことが無いのです。たぶんこれからも無い。ああそうそう、どんどん「プチPC」みたいな方向を突っ走ってるんですけど、僕PCあるから要らないんです。プチPCは。だから逆に、「電話機能」だけの専門機が欲しい。
 ……ま、そんなようなことをブツブツ思ってました。「新しいの買いに行くわ!」と母が吼えてますが、このままでは孟母三遷、着信ランプと着信音を優先して買って他の所で不満が出て……となるのではないかと心配です。

・そんな母ですが
 やはり歳の功と言いますか。
 昨日なんか突然、耳の中で「ゾワゾワゾワゾワゾワ」って音がするんです。すぐ消えるんですけど。今まで感じた耳鳴りとかそんな感じじゃなくて、ほんとに物理的に何か動いてるような感じで。聴力とかも全然おかしくなくて、でもふとした時にまた鳴る。耳かきは頻繁にする方なのででかい耳垢ってこともないだろうし……「あれなんだこれ?」と母に聞いてみました。
「ああそれは虫か髪の毛や。虫なら光に向けてると出てくる。髪の毛なら綿棒で取れる」と端的なアドヴァイス。
 ほんまかいなと綿棒や耳かきを突っ込むも治らず、うーん、と思ってたらついさっき、「ぞぞぞ」がなんか移動してるのでそっと耳かきを入れてみると、出てきたのは……ちいさ〜なクモでした。君か!
 トリビアな話ですが人間は一生の間に体内に70匹の虫と10匹のクモが入っちゃうそうです。ま、何億何兆もの微生物と共存してますしねぇ。
 あなただけの身体じゃないのよ。ゆっくり休んで。
posted by ながたさん at 05:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき

2007年09月24日

9/23

・土曜は定例会でした。5名様。今回は十三のホテルのビールフェアに挑戦。ホテルだけあってあまり高価な食材はないけど味はよかった。ビールも美味しかったし。
 その後「座和民」→カラオケで朝まで。めいっぱい遊びました。
 朝5時前の薄暗いカラオケボックスで30代中盤男性が数人、「らき☆すた」主題歌「もってけ!セーラーふく」を低い声で合唱してる様を想像してください。
 パラダイスです。

・「バンビーナ」のクリップが布袋さん本人なのですが
 いつもの眉を寄せた渋い表情なのに、めちゃ楽しそうでね。どこをどう考えたらあんなに楽しそうになれるんでしょうね。ああ、見習いたい。

・十三の風俗案内所に
「俗武者」
 てのがあってツボに入りました。やっぱり矛盾は笑いの基本やねぇ。

・最近歯に隙間スイッチができましてねえ。
 爪楊枝使ってて思うんですが、爪楊枝って太すぎやしませんか。あれが入り込めるような隙間なら指とかお茶のジェット水流でも取れそうだし。私は縦に割いて使ったりしてます。
 で、隙間に入った食べ滓って、こびりつくんですねえ。キタナイ話で申し訳ないですが。ぽろっ、と取れても、まだいくらか歯の表面に付いてるので、擦ると、ちゃんと付着する。うーん……ブラッシングの大切さがようやくわかりました。
 しかし20分とか磨いてられないので、なんとかこう、なんとかなりませんかね。
 あのほら、超音波で眼鏡の汚れを取る機材あるでしょう。あれを棒型にして、口の中いっぱいに水を含んでつっこんでぶぶぶぶぶとやると1分で隅から隅まで全部取れる、とか。
 あー歯磨きめんどくさいー。

・そして日曜夜にはFFにてジュワユースを取って貰いました。
 まあ、ヴァナでの私らしく、pm10時ぐらいから張ってライバル1組3人でam2時に釣り勝った、という、そんなに苦労したわけでもなければそんなに簡単だったわけでもない捕物帖でした。
 あの、「えっ!?4時間もそんなことを!?」と思う方はMMORPGという単語を一生忘れておいた方がよいです(笑)ひどい人は20時間粘って釣り負けたり、とか、そんなのは当たり前です。逆に楽は人は行ったら沸いてたからヘルプ呼んだらたまたま戦力揃って撃破、とか。あのNMは微妙な量の戦力が必要なのと微妙なPOP時間(撃破後6〜8時間後に抽選開始、抽選対象は16分POP2匹)で、ガッツリ張り込むものでもなし、しかしぷいと行って倒せるものでもでなし、で、そういう悲喜こもごもが起きる名物NMですな。
 で、皆様のおかげで得て使ってみれば「これは違うジョブか?」というぐらい破壊力アップ。ほぼ50%の確率で2回攻撃が出る、つまり単純に1.5倍の攻撃力になったようなもので、驚くほどさっさとモンスがぽてちんと死んでいきます。手数が増えるのでヘイストやエン系の効果も上がるし。いやー……すごい。武器一つでこれほど極端に違うとは。戦士さんあたりがリディルとかを血眼になって奪い合う感覚がよーやくわかりましたよ。
 取るまでは「いや私メイン黒やし。あんな高級品持たなくても」とか思ってたんですが、取るとやっぱり嬉しいです。青い刀身見てうひうひしてます。
 だいじにします。みんな、ありがとう。
posted by ながたさん at 06:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき

2007年09月23日

9/22

・「トーマス・バス」ってございますでしょう。
 たとえばこちらの幼稚園↓
http://www.miwadai.ed.jp/thomas/index.htm
 僕らの世代だと彼は「やえもん」なんスけどね。最近はなんでも横文字だから。   
 で、私こないだこれに夕暮れ時に追いかけられましてね。
 怖いですよー。バックミラー見て心臓止まるか思いました。
 微笑みなのにものすご怖い。顔色が悪いからかなぁ。いや、あれだ、たぶんね、「等身大より大きい顔」っていうのはものすごく呪術的な存在で(「太陽の塔」のように)人が本能的に恐怖を覚えるんだと思う。
 まあ、せっかくですから、ハイテクの限りを尽くして、走行中は園児達を守るために般若か仁王様のような怒り顔で、止まると優しげな表情になるっていうのはどうでしょうね?

・暑いですなー。
 なんか代謝追いついてないのか、身体が火照るような感じです。
 この熱い感じをパワーに換えて……お散歩暴走!
 最近、音楽聞かずに妄想して、それを語りながら歩くのにハマってます。
 ヤバイです。
 マジでヤバイです。外から見るとかなり終わってます。
 ま、昔から独り言多い人間でして、(これ見りゃわかるよね!)いや、独り言が多いときの方が、調子がいいんです!
 だものでまあ近所の方々には申し訳ないながら今日もぶつぶつと……
 手とか振り回すこともあります。「流乃が左からクロスを上げる」てな妄想する時に左腕をぎゅ〜〜〜んと、こう……
 ヤバイですね。
 あと作品だけではなくて、自分がなりきったりもします。
 まったく厨房でございますが、今でもスペースオペラの主人公になったりしますよ。「クラッシャージョウ」のような。オレアホやな、と思うのがジョウだけじゃなくて全部演るんです。アルフィンも。敵役も。いやこれ職業病じゃなくて、昔からそうなんです。昔から全部やるからたぶん脚本書きになったんだと思う。どれかやるひとは役者さんになるんだ、きっと。
「ンッフッフッフッフ……甘いわ!!」
 とかマクドでオレンジジュース前にして呟く薄毛の男性がいたらそれ僕です。そっとしておいてあげて。

・TV「プロフェッショナル」助産師神谷さん。
 いやホンマすごいお仕事ですね。24時間遊びに行くのもリュックとトートとボストンに一杯の仕事道具を手放さないんですって。リュックだけで8kg。いやあ……2.3kgのMacBookが重いからさっさとSSD載せた新しいノート出せ!とかそんな生ぬるいこと言ってちゃいけませんね!
 新米お母さん方へのアドバイス「上手に手を抜く」というのはどんな仕事でも基本だと思います、というか、言い方だけの問題で、「本質だけ捉まえればあとは適当で良し」てことでもあって。「ちゃんとやってる」と思うことは、「だいじなことはなにか」を考えない免罪符になっちゃうことがあります。

・逆転の発想
 私もどちらかというとパワープレイヤーなので、北風式にぶぉーぶぉー吹いてモノゴトを解決しようとします。でも太陽式ももちろん捨てたものではなくて、これが決まるとびっくりするぐらい効果的なんですよねぇ。
 どちらかが必ず優れてる、ってことじゃないと思いますが、社会的にどちらかにフォーカスが当たってる場合、注目されてない逆をやってみるとずどーんと大当たりすることがあります。
 クルマでいうとロードスターとGT-Rてな感じですかね。89年、世の中バブル真っ最中で、右を見ても左を見てもGT-Rの考え方で、そしてそれが上手く行ってたしみんな幸せだったんですよね。でもその、クルマが「速い!強い!凄い!」を与えてくれる、方向じゃなくて、ドライバーの気持ちよさや意のままになる運動する悦び、こっちの方向を向いた、というのが、これ大変な発想の転換です。
 僕もすぐ、「どうですこれ面白いでしょ!面白いでしょ!面白いでしょ!」ってやりたくなるんですけど、それもいいんですけど、それだけじゃなくて、触れると、お客さんの心の中に、自然となんだか良い感情が湧き上がってくるような、そんなものを、いつかつくりたいですよ。なんてことない話なんだけど、それを読んでるとおかあさんのぬくもりが思い出されて涙ぐむ、なんてな感じの。
 どっちもできてたいなあ!
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2007年09月22日

9/21

・今日コーヒーショップに行って豆を買い、会員カードを出したら
「期限切れです」言われた。
 コ、コーヒー屋の会員証に期限切る必要あるのか?w だって、ねえ、家電量販店のポイントカードみたいにちょっと大きいお金動くのでも、レンタル屋みたいに本人の確認が常に必要なものでも、ないじゃない……そんなヘンテコなコーヒー屋にはとある大学近くにある洋食店「ハイライト」のサービス券の有効期限を教えてしんぜよう。
「有効期限:『ハイライト』のあるかぎり」

・夜中フラフラ散歩しまして、いつもデニーズというのも芸がないので
 まあ芸は無いんですけど。マクド行ってみました。22時半だというのに店員も客も一杯で、それはご同慶のいたりなんスけど、厨房に300人ぐらい店員さん居るのにカウンターに1人も居ないのね。3人ぐらいオーダー待ってるの。あれは……なんだったんだろう……大口の仕出しの注文でもあったのかなあ。府会議員かなんかが死んで6万人ぐらい通夜に来るような。よくわかんなかったよ。

・今日の朝はセブンで買ったサンドイッチだったんですが
 持って帰るとマイクルが鼻ざとく嗅ぎつけまして「くれ」という。しかし玉子サンドと野菜サンドでござって、ネコ類の好みそうな肉気は海山ともに無い。いろいろ試してみるとそれはマヨネイズであった。もちろんマイクルは普段家で出るマヨネイズなどに興味は示さない。
 セブンおそるべし。相当いい作り方してるぞ、こりゃ。

・昨日の続きみたいなのもすこし。
 言い方を換えれば、
「全てのこだわりを捨てただ一点にこだわる」
って感じじゃないかなあ。
 落合さんがね、バッターボックスに入って考えることはたった一つ、「センター返し」なんですって。それはね、絶対の真理でも究極の真理でもなくて、落合さんは、その一点を軸とすると、パフォーマンスが最大化されるカラダとココロ、に、自分を作り上げた、んだと思います。だから別のスラッガーなら「レベルスイング」かもしれないし、「引きつける!」かもしれないし。イチローみたいに毎年それ自体が変わってそうな人もいるかもね。
 繰り返しになりますがポイントは2つで、
・その一点には普遍性は無い。
・その点を中心として自分が変化する。
 てところ。
 で、これさえできてしまえばですね、自分や環境は変化しますけども、評価のよりどころと言いますか、視点の動かない基準点みたいなのができて、そこを中心に修正したり改良したり、していける、んじゃないかなあ。

 世の中には「良かれ」とされている様々な方法論が流通してるわけですが、それらは相矛盾していたりベクトルがかなり違ってたり、いろいろです。そういうの全部聞いてると判断もつかないし前へも進めない。
 やっぱり、評価下すときには、一点じゃなきゃダメなんです。二点も三点もから見てるとブレる。それに難しい。まずなにかでズバッと切ってみて、そこにどれだけ積み増すか、あるいはそれをどのぐらい犠牲にして別へ振るか、をあとから考える。

 結局、落合さんだって4割は打ってないし60発も打ってなくて、その「極意」っていうのは、物理法則のように万人万物に対して通じるものではなくて、あくまでも落合さんのパフォーマンスを余すところなく引き出す、もの、でしかない。でしかないんですけど、これは実は巨大なことで、ちょっと身の回りと自分振り返っていただけるとわかると思うんですが、「常に100」が出せればそれもうパフォーマンス的には3倍とか4倍とか、まったく別次元なんですよね。
 ここなんですよ発想の転換は。
 100を120にしたりする努力じゃなくて、20を60にする、とかそういう考え方でもなくて、「常に100」ってのがポイントで。
 この、「こだわれる一点」を対して進化できた人は幸いなのです。常にフルパワーだとなによりも本人の満足感・充足感が違いますからねぇ。それを幸せといわずになんという。

 で、ここまで来るとほんわり漂ってきますのが宗教臭で(笑)結局、信じる信じないとか、俺は見た見ない、の話に近いんですよ。その人にとってはそれが間違いない真実だから、伝えようとするんだけど、それはその人にしか通用しないスペシャルなのです。だからどんなにいい言葉使っても表現力があっても、伝わらないという宿命(というか物理特性)がある。
 自力か他力か、みたいな話にもなって、その必死こいて何年も矛盾の泥沼で死ぬか生きるかやってようやく身につく、のが自力なら、そんなの誰にでもできることじゃない、から、ある程度普遍性がある「一点」を信じてそこへ向かって自分を変えていけ、という考え方もある。優劣は、ない。難易度の差も、たぶんない。向き不向きはあるでしょうけど。ワガママなら前者、素直なら後者ですかね。

 ルターとかもね、「神様の前ではどんなに私は穢れているんだろう……」ってずっと悩んでたそうですけど、ある日「あれ? でも神様優しいから赦してくれるよね?」って事実(?)に気づいたんですって(笑)
 はたから聞いてりゃアホみたいな話で、それ同じモノゴトを角度変えて見ただけじゃん、って思うんですけど、それつまりその、「そう見ることができる自分になった」ってのが、革新というか悟りというか、そういうもんなんですよね。

 ま、ともあれ、最後一点見つけてしまえば「センター返し。」みたいなたーんじゅんなことだと思いますので、自分にとっての「センター返し。」を見つけそこへ寄り添っていくために、日々修行、修業。
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2007年09月21日

9/20

・私脚がちょっぴり長くて腕がかなり短いので、
 テレスコピック(前後に動く)ついてないとハンドルが遠いんです。クルマ。ほいでもって僕の乗ったクルマは6台ともテレスコがついておらず、その対応に苦慮してました。
 若い頃は腕で合わせて脚畳み気味。腕で合わせると、ハンドル操作楽なので、特に都市部動くことが多い僕には都合良かったんです。でもこれ、しんどい。ミラーとか室内空間設計にも合ってないし。プレリュードなんか、腕でぴったり合わせるとおでこの先数センチに天井がありました。
 だもので、最近、諦めました。脚で合わせて、腕はスターリング・モスのようにストレートハンドル。もうね、交差点なんかヘタしたらハンドルの下の方持って送りハンドルです。最悪。「JAF MATE」で菰田潔さんに怒られます。
 まあでも……しょうがないよね。だってテレスコ無いんだもん。クルマに文句つけてても何も起きませんから、脚ガマンするか腕ガマンするかしかなくて、今は腕をガマンしてる、ってだけのことです。

・悟りってのは
 ひょっとすると、「自分の認識システムが変化すること」なのかな、と思いました。究極の真理を発見するとか、そういうことではなくて。周囲が変化するのではなくて、自分が変化する。
 矛盾する2つの要素があるから、人は悩む。でも、その2つの要素というのは、絶対に両立しないものでもなくて、どこかに妥協点があったり、幸いにも両者を満たす解が見つかったり、あるいは独立する要素なので根性次第で両方高い次元に持って行けたり、または全然別の3つめのそれらをぶっ飛ばす要素が出現したり、いろいろする。
 実は、矛盾の解消は、いかようにも可能で、上の話のように「まあ腕だけ諦めりゃいっかー。まっすぐ伸ばしたって別にそんなに困るもんでもなしー」とか、ちょっと思うだけなんです。
 視点を動かしたり、ちょっと横を見たり。そんな程度のことで。
 考え方を変えるとか、逆に考えるとか。
 そう、状況は何一つ変わって無くても、自分の思い方感じ方考え方ひとつで、認識は、というより「気分」は、全然変わるじゃないですか。それは、「世界が変わった」ってことですよね。自分が楽しければ、この世界は楽しいわけだから。
「モスみたいでカッコイイじゃん!」と思えれば、その瞬間世界は逆転する。

 この力じゃないかな、と思うんです。「悟り」ってやつは。
 矛盾の激突点で、瞬時に視点を変え感じ方を変え、物理的な世界ではなく自分の世界を変えてしまうことによって、ツジツマを合わせるというかオリアイを付けるというか、全部プラス(かニュートラル)に換えてしまう。

 なんかね、人の悟りの話聞いてるとたいがいそうなの。二つの矛盾の狭間で苦悩が始まって、結果得られたモノは要領を得ない。武術の甲野さんが若い頃「運命は決まっているのか、いないのか」で悩まれたそうで、それが悟りを開いて得た結論は「運命は、決まってもいるし決まってもいない!」
 わけわかりませんよね(笑)
 でも、それは、この矛盾両者を受け止めることができる自分、っていうのができた瞬間なんだと思う。両方が真実であり、裏表の関係であり、現れ方としては真逆かもしれないけど、本質は同じだ、というような。いやご本人じゃないから正確なところはわかりませんけど。ご本人もたぶん言葉では説明できないと思う。
 宗教上の偉人も、だいたい一時期は苦行荒行にトライして、「……コレジャナイ……」って思うんです。で、そのあとしばらくしてカッと開眼する。そもそもお釈迦様にしてからそうだし、イエスも世に出る前がよくわかんないし、空海にもまるで記録が残ってない時期があるんです。やっぱり、ある程度の期間、矛盾の泥沼でジタバタしないと、このセンス、モノの見方、認識システムは、手に入れられないんだと思う。
 これ生まれつき持っててもほとんど意味がないんです(笑)たぶん「あああのひとは本当にいいひとだねぇ」で一生終わるだけで。ま、それ自体は素敵な一生ですけども。

 でも、矛盾あるところ、どこにでもこのセンスは存在しえて、ちょっと頑張れば誰にでも手に入るものだと思います。
 我が事で恐縮ですが、私らコンテンツ屋は四六時中、「お客さんが喜ぶもの」と「自分のやりたいこと」の矛盾の泥沼でのたうちまわっています。これなかなか両立しない。これなかなか両立しない。でもたま〜〜〜に、両方がぴたっと合ってて、「これはオレもオモロイし、たぶんウケる!」てなことがパッと閃くことがある。つまり、この矛盾は、「絶対に解消できないもの」ではないので、ならば、あとは、その解消の能力や効率を、上げればいいわけですよね。
 その時ポイントは、その矛盾を真正面からガチガチぶつけ合うばかりではなくて、ちょっと変えてみたりひねってみたり接着剤を使ってみたりあっためてみたり、そういう工夫というか、柔軟性というか、そのことじたいを遊ぶ・楽しむ余裕というか、そういうことなんじゃないかなー。あとはコレダと言い切る根拠のない自信とか(笑)特に(コンテンツのように)正解の無いものは、作ってるヤツがホントに楽しそうだと、釣られて「楽しい」と思ってしまいます。こないだDSの「応援団」ではそれ思いました。
 たったそれだけのことで、実は誰にでも・いつでも・かんたんにできる、めちゃめちゃシンプルなことじゃないかな。

 言葉にしてみると、まだあまり巧く言えてる気がしないのですが、今はそんな感じで考えています。

・まあ難行苦行をすると、自己防衛本能で脳が麻薬出すらしいですから、その麻薬、もしくは麻薬を出す能力のこと、かもしれませんけどね(笑)
 ま、どーだっていーんです。楽しければ。
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2007年09月20日

9/19

・深夜デニーズにて仕事。はかどるわ……
 お金持ちになったら家に撮影セットみたいにしてデニーズの机と椅子を配置しようかしら。壁紙に店内を書き割りにして。その頃には店員さんをやってくれるメイドロボもできてるだろう……
・ちょっと最近息が浅くなってるので、
 深呼吸していきたい。
・どんな方向でもいいから一度
 ぶわーっと走ってみて走ってみて走ってみてぶつかってどうにもならなくなると、「……ああこっち間違い」と思えます。それを何回か繰り返すと、だいたい元来た方向がやっぱり合ってて、それはその人のナチュラルなんですけど、自信無いのね。他の道知らないうちは。だから、粗方走ると、「……でもこれか」と思えるようになる。「自分を信じる」なんてカッコイイことを言いますけど、どちらかというと、開き直りというか消去法というか、「他の方法ではどうもしっくりこない……俺のやり方でやるしかないか!」てな、かなりヤブレカブレな気分、ではないかと思います。
 最初から信じられる幸せな人と、他が違うとわかってからでないと信じられない疑り深い人が居る、ような気がします。
・昼起き出して仕事。
・散歩駒川。
・言葉
「何ものにもましてわたしが自分自身に課しているのは、
 自分の考えに忠実に生きることである。
 だから、他の人々も、そうであって当然と思っている」
  ──カエサル
posted by ながたさん at 08:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき

2007年09月19日

9/18

・「そう!最近ヒゲに白髪が交じるようになってさ」
 「僕なんか鼻毛に白髪が交じってるさ!」
 と軽いマゾ話からマンネリスタートのほえながです。残暑厳しい折いかがお過ごしですか。今日は暑かったねー。
・「氷殺ジェット」を回収してもらったら
 代金を郵便小為替で返してくれたので引き替えに行ったのですよ。そしたら本人証明が要るって。いや……小為替ってそういうとこある程度緩いかわりに少額決済でしか使えない、というコンセプトのものでしょう?(笑)ガチガチでやりたければコスト掛けて銀行振り込みとか他の手を取ればいいわけで。
 なんか日本はどこもかしこもビビりすぎだよ。ビビるっていうか他人に責任押しつけ過ぎだよね。いーじゃん1100円ぐらい間違った人に渡してしまってもー。それはそれ保管してる人の問題で。1100万ならね、話は別ですけどね。
・だってあれだぜ社保庁なんか薄ら笑い浮かべながら
「(照合作業)さあいつ終わるんでしょうねえ?」ですよ。そのぐらいのおおらかさを持ちたいものね。
 全員クビにしろ(笑)
・ほんと当事者意識ってなによりも大事だよね。それがあるか無いかで100倍ぐらいパフォーマンス変わるね。社保庁の全職員の給料を作業終了まで凍結すればいいのに。払わない、となると話いろいろややこしいだろうから。だって……仕事してないわけやからねえ、払う必要ないよねえ。
 この期に及んでなんだろうあの開き直りっぷり。さんまの一夜干しよりよく開いてるよね。あれ……すごいわ。人間はあそこまでなれるんですよ。人間の可能性を見ましたね。いや皮肉でも煽りでもなくマジで。あそこまで……なんていうの、「関係ない」と思えるんだから、逆に「関係ある」と思いさえすればCO2排出問題とか5年ぐらいで解決しそうじゃん?
・母にA銀行でお金をおろしてB銀行に入れる、てなミッションを仰せつかったのですが
 36にもなって子供の使いですよ。「どこから出してどこへ入れる」というのは紙に書いてある、というので信じて銀行行って通帳を何冊か取り出すとペラッとチラシの裏が落ちるのね。「30万 20万」って書いてある。
 ……なにがなんだかわかんないよママン!
 次からちゃんとメモを取ることにしました。
・TV「プロフェッショナル」生物学者長沼さん。
「思いこみを捨て、思いつきを拾う」
 ほんと楽しそうで、羨ましい。理系離れとか言いますけどあれ見れば(たとえ修行が厳しくても)行きたいと思う学生は多いと思うけどなあ。だって、どうせ学校行くなら面白い目に遭いたいもんね。
 冒頭の会話の石渡准教授も岐阜大にて厳しさでは指折りながら講義の人気でも一二を争うらしいですよ。学生は見てんですよ学生は。小手先の手当よりも、「あれ面白そう!」がなにより効くと思う。
・まだはっきりまとまってないのでさらっと書きますけど
 このまま行くと、お金がね、ジャバジャバ余ってる時代になってくると思うんです。長年不足が続いた食糧が(先進国においては)もう余っちゃってるのと同様、次はお金も余ってくるんじゃないかなあ。
 で、そんな時に人がなにに注目し、なにに時間と労力という有限のコストを払う気になるか、といえば、「楽しい」ってことではないかと思います。
 日本はその面ではまだまだアメリカや欧州各国の後塵を拝してますよ。中国の追い上げにビビってる場合ではなくて、まだまだチャレンジャーです。
 ま、でもそうは言っても、僕らが子供の頃に比べれば楽しみ方は巧くなり多様性は拡がってると思います。そそ、欧米から帰ってきた人間は口を揃えて「日本はほんとなんでもあるよね!」と言いますね。あとはその「なんでもある」ということが本当に幸せなことなんだ、という自覚と意識、ですかね。
・掃除して汗掻いたので夕方風呂に入る。
 激幸せ。
 ああ永遠にぬるま湯の中でダラダラしたいわー!
 私あの昼風呂朝風呂の、灯りの無いぼんやりしたお風呂が好きなのです。
・趣味を仕事にすると良くないねぇ(笑)
 「悩みたい」のよ。結局。その、結論出ずにぐじぐじぐじぐじやってる状態そのものが好きなので、話が先へ進まない。ホントはどこかでボーンと突き放さないといけないんだけど。
 これも、客観化というか、もう一人冷静な自分が「や、もうそこはそれで」みたいに決めつけてくれないとダメね。
 あと、めいっぱい「楽しみたい」。「これ」って決めちゃうとそこで終わっちゃうじゃん。それが残念なの。いつまでも居酒屋にいたい。もう腹は膨れてるし酒も旨く感じなくなってきてるんだけど。
 やれやれ。欲深いのがいかんのかなー。
・まあ、でも、結局、
 「笑っていよう」と思えば生活は結構笑っていられるものです。これはもう、ちょっとした、意志の力というほどでもない気の持ちよう、と、あと考え方の転換の、純技術的なコツみたいなものだけで、実現します。ぼく最近それを積極的にしてます。さっきのお使いの件でも、うぜーと思うとホントうざいだけですけど、なんかやっぱり普段と違うことして経験値上がるのね。三井住友は1日50万までしかおろせないけど生体認証カードなら1000万までOKか、でもそれだと母や祖母のカードは使えんしな、とかとか。
 仕事もまったく同じで、「どうすりゃ楽しいと思えるんだ?」てなところを突いていくと、結構楽しいのかなあ、と思います。
 楽しいことをやる、のではなくて、
 楽しいことにする。
 ながたはまだまだ修業が足りないので、つい目くじら立てて「立ち向かってしまう」時間も多いのですが、「うはw楽しくて仕方ねーwww」てな状態をキープしたいものです。特に僕の商売はそうやって作ったものの方が絶対いいし。
 めざせイタリア人ですよ。
 「どうだいオレのカプレーゼは美味いだろう? 世界一の味さ!」
posted by ながたさん at 06:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき

2007年09月18日

9/17

・朝鉄心さんを送ってデニーズで朝食→なんば。
「ごめんね、ほんとなら裸エプロンで朝食を作るところなのに☆」
「後ろから蹴りを入れる。」
 休日朝8時の市内はガラガラで、これがなんばかと目を疑った。
・ふと思い立ちエレーナ(06ホンダ・オデッセイ)の
 1年点検に持っていく。ついでに2年の延長保証もつけた。それぞれ12600円(-1000円Edyにてキャッシュバック)、13000円。2時間の待ち時間は代車のエアウェイブ(なぜか弟のとグレードも色もオプションも同じw)でファミレスへ行って、もそもそ書き物してました。連休の昼下がり、なんか学生さんが一杯でそれぞれにノートや教科書を拡げてました。
・ディーラーで点検なんかすると軽く洗車と掃除してくれるんですが、
 さすがにウチの子の水垢は取れなかった。うーん。今度暇を見つけて擦ろう……「ああ整備してもらったなあ」って気になるのはサイドブレーキ引いた(うちのは足踏み式なので踏んだ)時ですね。遊びが調節されててね。
 実は91年からクルマ乗ってますが1年の点検に持っていったのは初めてです。(無償の1ヶ月・6ヶ月はいつも持って行ってるのですが)自分で言うのも変ですが、気に入ってるんだなあ。
・オデッセイは
 モデルもう末期近いのですがまだまだよく売れており、あれね、理由はね、「家族(乗せた人)が喜ぶ」と「自分(運転者)が喜ぶ」のギリギリいいところ突いてるのよ。私タクシーが趣味でして、様々なクルマで様々な相手を様々な場所から様々な場所へ送ってますが、オデッセイほど乗せた瞬間の反応がいいクルマはなかったですね。「広っ」って反応が。あれヒンジドアでしょう。スライドドアの箱形ミニバンと違って、普通のクルマのようにかぱっと開けて乗り込んだら異次元の広さがある、というのが驚きに繋がるみたい。そんなこんなで乗せる人が喜んで、で、あれ低床(低全高)低重心で中型セダンとそんなに変わらない運動性があるのね。機敏ではないけど、たとえばCR-Vとかあの辺と比べても挙動はフツーのクルマで、ミニバン風の「よっこいしょ」って感じがほとんど無い。で、自分でもまあこれなら運転してもいいか、と思う。
 妥協といえば妥協なんですけど、両立といえば両立で、そのへん希有な存在です。諦めきるわけでもなく、ワガママを通すわけでもなく。まあ、ホンダらしい、理屈のつかない、ヘンなクルマです(笑)末期ですがオススメですよ。どうせホンダだから当たったモデルの次はそっくりのが出てくるだけだ!w
・コリン=マクレーが
 ヘリ事故で亡くなったそうで。WRCのスバル絶頂期を支え、日本人にとってはサインツ、マキネンと並んで人気と馴染みのあるドライバーだったんではないでしょうか。
 地面飛ぶように走ってたんだから、ヘリなんか乗らなくていいのに……どうぞ安らかに。
・そうそう昨日買った文房具
 三菱鉛筆の油性ボールペン「JETSTREAM」というモデルがありまして、謳い文句が「世界一滑らか」いやほんとにびっくりするぐらい滑らかです。どうもインクをちょっとゆるくしてるみたいね。でも水性ゲル系よりはずっと速乾ですし、油性のイヤなダマもほとんど出ません。滑らかな書き味をお求めの方は一度お試しあれ。
 あと、コクヨがどうも「B5スリム」というサイズをプッシュしてるみたいで、そのノートを買ってみました。まだ使ってないので使い勝手まではわかりませんが、試みとしては面白いと思った。
・なぜ思いだしたかと言えば
 むかーし、鉛筆みたいなサイズとカタチのシャーペンがあったでしょう。100円ぐらいの。あれすっごく軽くて細くて描きやすかったのですが、店頭から見なくなって久しい。「いや、でも数年前に買ったよ?」と鉄心さんは言うのですが……大学生協とかそういうところにあるのかなあ。先端の金属部がプラに直付けされてて、先端に強い力が加わるとへっこんじゃって使い物にならなくなるんだよね、あれ。そのへんで消えていったのかなあ?
 鉛筆はとても使いやすいのですが、そうも言ってられない時があるのです。鉛筆削りを回す時間がもどかしい、とか……
posted by ながたさん at 05:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき

2007年09月17日

9/16

・昼、鉄心さん来る@梅田。
 鉄っちゃんめっちゃスマートになっててビビった。
「なんで!?blog見てたらメシばっか喰ってたじゃん!」
「いやわかんないんだけどねー。よく歩いたからかしら」
 入れるを制限するよりどれだけ出すかを考える!
・ヨドバシのインドっぽいお店に入ってイタリア遊学の写真を見せてもらう。
 イタリア人はどうしてあんなに楽しそうなのか。
 最近よく思うのですが、「楽しい」という感情は自分で作るものだと思います。「ああ楽しいなあ」と思えるように考えると、楽しいものです。スイーツコーナーが人が一杯でやっとのことで変なインドっぽい店に紛れ込んでも、それを思うとおり行かなくてつまらないと思うか、変なお店見つけた♪と楽しく思うかは、本人次第で。イタリア人はたぶんそこがすごく上手いんだと思います(笑)
 ほんでパスタがとことん美味そうなの。もうね、素人が簡単なデジカメで撮った写真が、そこいらのレストランのメニュー写真より遙かに美味そう。おかしい。きのこのフェトチーネとかカプレーゼとか異常に輝いてる。「もうね、これとこれを食べに行くためだけにイタリアに帰りたい」「うむー」
・なんてなことを話しつつ文房具見てると夜になったので一杯行くかとそのまま上の階のキリン的なビアレストランへ。このビル上に30階ぐらい足してマンション入れると便利だと思う。
 なにやらデキャンタを振り回しながらわははわはは言ってる間に名古屋行き終電を逃す。長居の天一でラーメン鉢で乾杯しつつがははがははと我が家泊。やっぱりホスト猫マイクルが出迎える。頑張ってF1見ようと思ってたんだけどパッとweb開いたら「ライコネンV」の字が飛び込んできたのでバッタリ寝る。
・マクラーレン罰金115億払うらしいですね。スゴイな……
・長い時間座りっぱなしだったからめっちゃおしりダルくて、夜中目が覚めました。えっとね、たいして腹筋背筋が強くない人(わたしのような)が、腰守ろうとするとつまり、太ももにがっちり力入れて足踏ん張って、で下半身を固めて、腰への負担を減らす、みたい。なので最近長時間座ったあとはランプ肉がだるだるです。まあ一晩寝れば治るのですがー。
・写真撮られて「なんでこいつはこんなに楽しそうなんだ」と言われたいものです!
posted by ながたさん at 09:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき

2007年09月16日

9/15

・昨日ちょっと夜更かししたからか昼まで寝る。
・弟の部屋のエアコン修理の人来る。
 基盤交換24000円で直る保証無し、とのことで91年製ということもあり廃棄決定ただし次機種は来シーズン前か。(現在弟は下宿中)「このエアコンもう16年だったのか!」とそれが驚きでした。我が家では若い機種という印象だったのに……
・仕事。
・散歩駒川。珈琲。
 おばちゃん同士が腕を組んで歩いているのをたまに見かけますが……あれはなんです? 姉妹ですかね。小さい頃から一緒の友達とかですかね。さすがにオッサン同士のそゆのは見ませんけど。
・最近ヤバイのが
 メシめっちゃ喰うんですよ。ガマンしてた8月の反動のように。あかんマジでコニーちゃんになっちゃうよ!
 一昨日会った友人には「痩せたねえ」言われたんですがそれは高校時分の私は75kg〜Max80前まであったもので。最近基準でいうと70超えてるのはマズイのです! モノは見ようだね。
・線
 お金の話してて思ったんですけど、「無駄遣いが多い」「金遣いが荒い」というのと、お金で致命的なことになる、具体的には借金でどうにもならなくなる、というのとはまた違う気がします。宵越しの金を持たないほどスカッと使ってしまう人でも、借金は全くしない人も居るし、堅実そうに見えた経理マンが数千万数億使い込んでたなんて話はザラです。
 つまりですね、ボーダーがあるでしょ、線が。ここ超えたあかんっていう線が。それを超える超えないという要素と、その線の中をどう動くかという要素とは、全然別なんですよ。犯罪とかもたぶんそうなんじゃないかな、と思う。
 社会は普段、そのOK領域の中をどう動くかということに関心があって、それを超える超えないとか、ボーダーに居るときどう立ち居振る舞うべきかとか、そこはあんまり考えないですよね。
 どこか忘れたんですがある国では、子供の水泳の授業で服着せて水に突っ込むらしいですね。落ちた時死なない技を身につけさせる。確かにそれの方が、クロールで50m何秒です、なんてくだらないことより300倍ぐらい重要ですよね。特に日本では教育に限らないですが「ここを超えるとヤバイです」というような考え方自体を避ける傾向があって、それは僕が子供の頃から比べてもちょっと強くなってるかもしれない。
 それでどうした、って聞かれると困るんですけど、その線は、本質に近いかもしれない。「ここだけなんとかしてれば大丈夫」てな。だから、その線が見えにくい社会っていうのは、本質が見えにくい社会、なのかもしれない。その分優しい社会、ゆるやかな社会、と言えるかも知れませんが、僕はなーんとか、ま、仕事柄もあって、それを、「どこが線なのか」を見ていたいです。
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2007年09月15日

9/14

・朝散歩駒川レタスドッグ。
・終日仕事。むをーん。
・夜品川のカリスマ(仮住)から電話。あれやこれや。
・完全やじうまモードで言ってしまえば今回の総裁選、自民党って凄いなあ、と思ったよ。「これは党全体の危機」と悟ったら町村さんも谷垣さんも「ここは福田さんで」と降りるんだよね。かつ麻生さんも降りないという選択肢を選んで、公選のカタチを保証する。あれがなんと言いますか、「政治」やと思いました。手順を踏んで・今やらなあかんことをやる、って感じが。お葬式の場で「お花どうしましょう」「あーもー揉めるから親族一同で、親族一同で」ってやってるような。原理原則も無ければスマートでも無いんだけど、でもそれが、知恵なんよねえ。
・若い頃はそういうドブドブしたところがイヤだったものですが、だって……それ以外にどうしようもないもんね。先へ話を進めるには。
・ホントに流れっていつ何時どこの方向からやってくるかわかんないから、とりあえず準備はしとけ、って感じね。(あるいは福田さんぐらいのベテランになると何割かはこういう可能性もある、と読めてたのかしら)
・年取ってくると
「ああ、オレは幸せだなあ」と思えるようになります。自分の客観化ができるようになるのだと思う。そりゃいろいろ足りないものもあるけど、安全と衣食住が高いレベルで保証されてる日本に生まれただけでも幸せさ。それをもう一段進めればもう、現代に生まれただけでもありがたいし、人間に生まれただけでも幸せだし。
 落ち込んだときには、幽体離脱のようによっこいしょと自分を出て眺めてみれば、案外捨てたものでも無いですよ。いやほんと、生きてるだけでありがたいありがたい。
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2007年09月14日

9/13

・散歩駒川
・18年ぶりぐらいの級友と飲んだ。
 いつもここに出てくるJでは無いJ君。劇団ひとまかせ(前期)にてともに戦った戦友。今はNHKのディレクター。いやもう懐かしすぎて話が積もりすぎちゃってて面白くて酔っぱらっちったよ。彼は世界60数カ国を経巡った旅人であり南アフリカにある200mの鉄橋バンジー日本人第一号でかつマジシャン。「久しぶりの大阪はどう?」と訊くと「なんかめちゃお店とか増えてんで!」とお誉めの言葉。この9月から赴任なのにすでに自転車でくるくる都心を遊弋してるらしくいい店教えてもらった。コラお前何年住んでんねん>オレ。居るとわかんないもんですな(昔から大阪人の悪い癖で大阪のことを悪く言い過ぎる(その割には本気で憎んでるわけではないので積極的に出て行ったりはしない))。そういえばくいだおれ太郎の前で写真撮る観光客の人なんて僕ら高校生の時は居なかったねえ。
 NHKは番組1本ほとんどDの手作りらしいですよ。テロップの出し方の指示から出張精算まで一人でやるんですって。だから大阪だけでDは200ぐらい居るらしい。やっぱ凄いわNHK。職業柄自宅では2台のHDDレコーダがぱんぱんになるまで回しまくってるらしく「地デジとか今は結局どうすればいいの!?」「あんたTV局の人間やろ! これこれこうでこれこれこうで……」「よう知ってんなあ!」「なんたって元電器屋ですから!」。1台のレコーダを1年でぶっ壊す(ほど使い倒す)は知ってましたが2台を回しまくるなんて「こち亀」の登場人物でしか知らんわ。
 いやもうともにコンテンツ屋ということもあって「やっぱりそうか」「そうだよなあ」みたいな話で盛り上がったよ。基本はTV番組もゲームも同じやね。いやーおもろかった。また飲みに行きましょう。なんかすごい狭まってた視界がぱーっと開けた。感謝感謝。
・しかし18年ぶりなのに全然変わっておらず、
 変わったことといえば彼の恰幅が良くなったこととオレの頭がハゲたことぐらいさ!
 15歳で元服というのは合理的かもしれんね。だいたいそのへんからコアの部分は変わらない。
・リッキーさんはもうほとんど大丈夫なのですが
 もふもふしてるとあの人たまにお線香に似た匂いがして「猫の体臭にもいろいろあるんだなあ」なんて思ってたのですが、実は彼たまに仏壇の下の納戸みたいなところに引き籠もっており、それは普通に線香の匂いでした。
 先入観なんてブチ壊せー!
posted by ながたさん at 07:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき

2007年09月13日

9/12

・散歩2回、駒川、長居。珈琲。
・TV「プロフェッショナル」ヘリパイロット森さん
 手袋の破れ方がその手に掛かる重圧をなによりも雄弁に示してました。すごす。
・勝者のメンタリティー
 なんてよく言いますが。
 名将ファビオ・カペッロが幾多の優勝トロフィーを手にしつつ「一番難しかったチームは?」と問われ(ミラン、Rマドリー、ローマ、ユヴェントス)「ローマ。勝者のメンタリティーが無かったから」これが非常に印象的でして、戦力とかフロントのバックアップとか運とか相手とか、そういう要素じゃないんですね。カペッロといえばサッカー界広しといえども「結果重視」の最右翼のような監督で、レアルは2回就任して2度その年に優勝したのにクビ切られてます。2度とも、「おもろない」言われて。
 だから僕思うんですけど、「勝者のメンタリティー」ってつまり、「いつ何時でも結果を優先する」っていうことなんじゃないかなあ。自信とか誇りとか勇気とか、そういうことじゃなくて。
 これが、簡単なことのようで、誰でもやってることのようで、なかなか、できてない。
 だってそれは、カペッロ監督のクビを切る理由と同じで、「おもんない」のです。
 FFやってますとね、お金足りなくなってきたらね、金策ってするんですけどね、要は……単純作業なんですよね。全部。すると飽きてくるわけですよ。で、他のことやったり、誘いに乗ったり、お金にならないどころかお金出て行くことやっちゃう。まあゲームだから楽しめればいいんですけど、そこでグッとガマンするなりなんなりしてコツコツ結果つまり「金を稼ぐ」ということを続けられる人が、お金貯まるんやろね。

 いやなんでこんなこと思ったかと言いますと、こないだの阪神10連勝の最後の方見てて、岡田監督最後もうなんか優勝決定戦みたいに無理矢理勝ちに行ったでしょう。もちろん原監督も全力で抵抗してましたけど、「ここは巨人を叩くんや!」という岡田さんの気迫が凄かった。今年はクライマックスシリーズありますから、レギュラーシーズン終了で終了じゃないんですよね。レギュラーシーズンだけ考えればもう少し試合あるしまだ甲子園での対戦も残してるし、あそこまでムチャする必要はないと思うのですが、たとえここのムチャが尾を引いてシーズン2位もしくは3位で終わっても、クライマックスで巨人と当たった時に「イヤな印象」を植え付けておく方が重要、てな考え方をしたんじゃないかなあ、とか。逆から見れば、だから巨人としてはここはなにがなんでもせめて一つは切り返して「好きにはさせんぞ」と見せつけるべきで、だから歴戦の原監督はそれわかってるので、一人空回りとまでは言いませんけどその気迫が、選手と温度差あるかなあ、という感じ。もちろん小笠原や谷にはそういうメンタリティあるのだと思いますが、両方あんまり表にぐいぐい出して周囲引っ張るタイプじゃないし、どうも二人とも遠慮がちですよね、まだ。
 でも、そこは結局、組織全体の問題なんスよ。ユヴェントスというのはマジでそれの塊みたいなチームですけど、選手全部よそから買ってきたものですからね。コロコロ入れ替わるし。象徴であるデル・ピエロだって若い時に買い付けたわけだし。(まあ欧州サッカーは若手育成チームがNPBで言う強豪校や社会人に値すると言えるかもしれないけど)それでも、「勝つ」という方向に一丸向いている。巨人がそれを見失っちゃってるのはやっぱり、組織全体としてそれを見失ってるからで、FAがどうとか監督がどうとか、そういう問題じゃないと思う。

 なーんてなことを思いました。
 つまり「勝者のメンタリティー」って、いろんな要素があると思うんですけど、最大のものは目的のために全てを犠牲にするという姿勢、かな、と思った次第です。
 いやはや、それはやっぱり、取り続けるのは、難しい姿勢。
posted by ながたさん at 04:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき

2007年09月12日

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9/11
・今日は昼から打ち合わせでござる。セプテンバーイレブンでござるよ。そしてまたポルシェのように走れ。
・iPod nano/classic/shuffle見ました。
 噂どおりnanoの液晶は傾いてたw(もちろん全部ではない) あれは……難しいとこやなあ……日本の家電メーカーならまあ交換モノですな。ただAppleやからわからん。気になる人は一月ぐらい待つがいいかも。特に日本からクレーム殺到するだろうからさすがに対策打つと思う。
 えーっと、2インチいいかんじです。十分見れる。ミュージッククリップ何個か見ましたが、全然OK。ただ、横のclassicの2.5インチ見るとやっぱりそっちがいい。それではガンダムが動いてて、お馴染みのシーンを十分堪能できました。だからビデオポッドとして活用しようと思ってる人は、touchも見てからかな。あと、nanoはホイールが小さくて(旧nanoよりさらに一回り小さい)僕白魚のような手ですけどその僕でもちょい慣れが必要な感じ。classicはもちろん、今までどおりです。
 nanoのサイズはいいかんじ。なんだか、あの板を人差し指と親指につまんで、肘を突いて目の高さまで上げて眺めてるのが、金の薄板眺めてるみたいな、変にリッチな気分です。薄いし軽いし、ポータビリティは文句なしです。
 見るまではnanoかな、と思ってたのですが、実機見るとclassicも捨てがたい。特にアルミの質感が銀、黒ともかなりいいです。
 うーん、総合的にはやっぱりtouch見てからかな……。でも、320×240の3.5インチとなると、逆にドット見えちゃうから、体感画質(変な言葉)は落ちるかもしんない。デジカメの背面液晶なんかですぐ試せますが、今多くの2.5インチの機種と3インチの機種でたぶん27万画素ぐらいの同じ解像度で、そりゃ「見やすさ」は3インチの方が絶対いいですけど、「綺麗さ」はわかんないッス。(まあわたし昔から高精細派なので割り引いてください)
 ビデオ見るだけなら新型PSP(9/20発売)という手もある。あれのASV液晶はアホみたいに綺麗ですからな。そらクタラギさんも吼えるわっていうぐらい。あれワンセグチューナ刺さってテレビにもなるからなあ……ゲームしなはれ。
 うーむ。悩む。最近手持ちの初代shuffleの筐体が割れてきましてねえ……あ、shuffleの新色も実物見るといいかんじでしたよ。むしろ新色見てから旧色見るとどぎつく感じるぐらい。まあでも色はほんとに好きずきなので、ビビッドな旧色欲しい方は販売店に残ってるうちに買うのも手かも。中身も値段も同じなので。
・なぜ動画再生が気になるかというと、「新しいことができるグッズ」があると、その新しいことをしだすかもしれない、からです。最近の個人的成功例でいえばETCやHDDレコーダかな。母のものですが電動自転車も便利です。あ、Macもそうだといえばそうだ。古くはケータイやナビですね。
 生活がね、変わるかもしれないのです。その可能性にチャレンジしたい。だから新しいのにちょいひかれるのです。んだものでわたしあんまり宝石がどうとか服がどうとか言わないでしょ? 工業製品はイイモノだと性能も良くて、それがすなわち新しい体験に直結する可能性高いのですが、そゆものはあんまりそこまで……って、好きな人に言わせれば「なに言ってんの!」って感じかもしれないけど。イイモノは眺めてるだけでうっとりできますし、いい服や靴は着けてるだけで楽しくなりますもんね。
・晩ご飯、サンマがごっつ美味しかった。
 秋だねえ。
 最近冷凍技術や運搬技術の発達などで、サンマのような足の速い魚を都市部住民に素早く新鮮に届けることができるようになってるらしいです。それも美味さの源泉かも。
・新しいトイレットペーパーカバーが「魔女の宅急便」の
 ジジなんです。これは猫。キキは主人公。
 いつも間違う……そうロビンソンのスピッツぐらい!
・2日続けて賞味期限切れの「ごんぶと」を食べたのですが
 きつねは5月にカレーは7月に切れてた。なんともない。日清食品おそるべし。
posted by ながたさん at 05:06| Comment(0) | TrackBack(0) |