2008年04月30日

く〜いだっほぉれ〜へ

・J-dai先生に誘われて食い倒れて来ました。
場所は大阪道頓堀「くいだおれ」(笑)
太郎の前は人だかりです。
予約も一番高い会席ゾーンしか取れなかったそうです。
メニューはすき焼きだったのですが、
なんとなくわかったのは、
やっぱり失礼ながら、
時代の波からはちょいと取り残されてるかなぁ、とか。
いや、普通に美味しいですしコストパフォーマンスも
場所柄考えればそんなに悪くないんですが、
なんといいますか、
「ここだけ70年代」という感じでした。
ここだけ見てればそんなに違和感はなく、
国道沿いドライブインならこういうお店
まだまだ現役なんですけれども、
一歩外出ればなんたって道頓堀のど真ん中ですから、
東西高低なんでも揃ってるわけで、
そこが、なんというか、かんというか。
今年のボストン・レッドソックスに
巨人・元木大介選手がいるような感じ。
別にそれが悪いっていうわけじゃないんだけど……
なんと表現していいんでしょうね?
難しいですね客商売は。
ある程度成功したフォーマットだと、
それを崩すのはとても怖いですしね。
やっぱりどんなシステムでも寿命があって、
一世代30年とか、
常に変転を続け進化していくか、
中興の祖みたいな人が出てきて
ドバッと大なたを振るうか、
どっちかなのかなぁ。
でも残念ですね。
こういうお店こそ半分文化遺産なんだから、
スポンサーついて最新の飲食店プロデュースの業者さん入れて、
ガラッと新装してみるのも手かなぁ、と思うのですが。
だって客商売で一番必要な
知名度と集客力が今既に異常なほどあるわけで、
こんな美味しい物件はそうは無いと思うんですけれども。
店名だけでも10億ぐらいの価値はあるんちゃうか。
と、
仲居さんと震災の話などして盛り上がってました。

でも、とてもいい想い出になりました。
自慢できます。
ごちそうさま。

話の中心は彼の弟さんが草野球を嗜んでいるとのことで、
シダックスの中継ぎ投手が「投球とは」を
酔っぱらいながら語るというどうしようも無さでした。
すまん。

・チェルシーが勝ちましたな直接対決。
これでユナイテッドとならび勝ち点81、
3位アーセナルが77点なのでまだ数字上の可能性は残った
残り2試合。
これ次またおもしろいですよ。
アーセナルはもちろん勝つしかないのでいいのですが、
チェルシーもユナイテッドも自分が分けちゃうと
相手に勝たれると非常に辛くなるので、
どっちも「勝つ戦い」をせねばならん。
サッカーはご存知のとおり「勝つ戦い」と
「引き分けでもまあいいやな戦い」が
戦術的・心理的に微妙に違うスポーツでして、
それがドラマを生みます。
特にプレミアはこの2チームの対戦相手も
「よーし一泡吹かせてやるぜ」
と気合い入れて掛かってきますから、
なにが起こるやらわかりませんぜ。
次この2チームが負けないまでも分けとかなら
かなーりおもしろくなるな……

ユナイテッドはですね、
アーセナルが調子を落として
勝ち点差がバッと開いたあたりから、
目に見えて守備的になっちゃったんです。
リーグでもCLでも。
前線の個人技がウリのチームですから、
確かに確実に戦うならカウンターサッカーが論理的なんですけど、
カウンターサッカーはどんなに極めても、
「勝ちきれない」恐れを常に持っている。
相手に主導権があるわけですから。
強かった頃のヴァレンシアが結局2年連続で
CL決勝でうっちゃられましたよね。
あんな感じで。
あっ、でも相手もカウンターチームだとわからない。
これは……CLでのチェルシー戦向けの練習なのか!?
いやしかし、あれだけ百戦錬磨の
サー・アレックス・ファーガソンとユナイテッドでも
「勝ちたい」病に掛かっちゃうんですねぇ。
人間心理とは怖いものです。
posted by ながたさん at 06:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき

2008年04月29日

4/28

・1年ぶりぐらいに靴を買いまして。
靴買うの苦手です。
結構高いのに、合わないとそれでおじゃんではないですか。
で、やっと合ったと思ったら、
しばらくすると磨り減って履けなくなる。
移り変わり激しい業界だから同じのはまず絶対に無い。
合うか合わないかなので技術の進歩はほとんど関係ない。
しかしイヤだと言ってても
合わない靴は身体に悪いですから、
えいやとスーパーに駆け込み安いスニーカーを買ったさ。
3980円で。ミズノの。
十分だったさ。
すごいな最近の技術は(笑)
フィット感が上がってる気がする。
立体裁断とか素材の伸縮の方向とか、
そういう性能がいいのかな?
でもスニーカーだからか歩いてると
軽すぎてちょっとバタつくね。
ほんとはウォーキング用がいいのですが
「ウォーキング用」と言い出すとこれまた
微妙にじじむさいのよ。
普通のデザインで、革靴なら革靴っぽく
スニーカーならスニーカーでええやん、と思うのですが……
まあ細かいことにはこだわらず歩ければよし!

・F1の予選とか見てまして
「ああオレはマシンが走ってるのを見るのが好きなんだ」
と発見しました。
技術の粋を尽くしたアゲハチョウたちがですね、
ひらひら舞い踊る、これが良い。
だからエアショーの映像なんかでも
プロペラ機のアクロ飛行よりも、
フランカーがコブラやらかしてくれる方に
ぐっとくるのです。
翌朝たまたまMLBで、岩村さんが
逆転2ランぶっ放してそれ一本でレイズが勝った
試合を観てたのですが、
MLBの人気があがってるのは、いろいろ要因あると思いますが、
野球としてのレベルの高さというよりも、
「すげえヤツらのすげえ動き」
が見てて快感なんだと思う。
日本でもダルちゃんとかいいよねぇ。
野茂が(近鉄に)入団した年、
よく中継してくれたのでよく観ました。
あの時を思い出す。
あの人ボール二つしかないんですけど、
それでも一球ごとにドキワクしたなぁ。
その両方がすごい破壊力だったから、ですね。

スペインGPは一貴も琢磨もがんばりましたで賞でした。
特に一貴はニコに予選も決勝も結果で勝てたのは大きい。
期待大ですぞ。
表彰台ぐらいは今年いけるんちゃうかなぁ。
あと母国でのアロンソの意地、クルマの限界を超えた走りは
(やっぱり壊れちゃったけど)
なかなか感動的でしたとも。
マクラーレンがイマイチ苦戦してるのは
ドライバーの開発能力不足じゃないかな。
今年ほら、TCS禁止されたから、
F1キャリア浅い人が揃って苦戦してる気がします、
って、そんなところで一貴が地味〜に結果出してるのが
ええなあ、と。

・やはり鼻ずるずる。
やっぱり花粉症(ヒノキ)かも……
取り立てて原因に心当たり無いのに
ほんと2-3日置きにこれで、難儀してます。
手とか唇も腫れたりして、なかなかしんどいです。
薫風よはやく悪い空気を飛ばしてくれー。
posted by ながたさん at 07:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき

2008年04月28日

WiiFit来る




弟が買いましてね。
これ、よくできてますよ〜。
意外としんどい。意外としんどいよー。
あんな板の上でくねくねしてるだけで?
うん。
基本的に「バランスのいい身体になろう」が
コンセプトなんですが、
それが大変なんですそれが。
パワーとかスピードとかスタミナは
がんばりゃ出ますけど、
バランスはただ頑張っても出ない。
神経を使う。
これがしんどい、これが。
弟と母と3人でやってみれば10分もせんうちに
みんなヘロヘロでござる。
もちろん僕のバランス年齢は43歳さ!

簡単に筋肉痛になれます。

物理的にやってることはつまり
ごく普通の運動で、
画期的な動きとかじゃないんですけど、
インタラクティブにやり方を教えてくれたり、
調子を示してくれたり(重心位置をモニタしてる)
そして毎日記録が全部残るしかも勝手に、
なので、
「やろうかな?」という気が起きる。
しかも継続して。
これ大事、これ一番大事。
だって、たとえばジョギング、
「足踏みを5分しましょう」
なんて馬鹿馬鹿しくてやりたくもないですよね。
それが、画面で風景が流れ、
Wiiリモコンを万歩計代わりにした双方向性とで
「いい調子です!」
とか言われたりすると、
できちゃう。
ま、外5分走るのがもっといいんですけども(笑)
やらないよりゃ100倍いいからねぇ。
本格的にダイエットに取り組もうと
思ってる方は、
メインの運動や食事療法にくわえて
これを続けると、いいアシストになるのではないでしょうか。
もちろん運動強度の幅は結構広いので、
軽い気分転換から割とハードな運動まで
できると思います。
そうそう、ヨガの練習も、
重心位置や移動でポーズを評価するだけでなく、
呼吸タイミングなんかも表示してくれるので、
よいです。
もちろんちゃんと師につくのがベストでしょうけども、
本見てやるよりはずっとやりやすい。

ほんとは一月ぐらいちゃんと続けてから
書こうかな、と思いましたが、
見た目よりおもしろいので早速ご紹介でした。
あ、そうだ、弱点としてはボードの周囲に
結構なスペースが必要になるので、
TVーテーブルーソファってなフォーメーションだと
置き場所に困るところかな……
これ、アメリカ人好きそうね。

北京オリンピックの頃には、
北島康介選手のようになりたい。
スパッツを履きこなせる男に。
posted by ながたさん at 02:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき

2008年04月27日

時代が変われば絵も変わる

カメラ話のつづき。

そそ、
ニコンで思い出したのですが、
こないだ一眼で初めてキヤノンを抑えたそうですが、
なぜ好調かと言えば、
たぶんデジタルになってから入ってきた人に、
ニコンの絵、精細感とか色調とかが、
フィットしてるんだと思います。
例えるなら、
ニコンは液晶ディスプレイ、
キヤノンはTV。
80年代ならキヤノンの華やかな色、コッテリした演出が
好まれたんだと思います。
しかし時代は変わる。
「弱い」「淡い」「地味」が、
「ナチュラル」「正確」「やさしい」とこうなる。
特にその、コテコテ塗ったくる方には
ソニー/パナという家電二大巨頭
(しかもビデオカメラで経験は豊富)
が殴り込みを掛けてきたので、
それは同じ方向の仲間が増えた、とも考えられるし、
埋没する、とも言える。
ここ踏ん張りどころですな。
もちろんだからといってヘタに自分たちの味を変えると、
自滅する。
そこを評価する人々だってさくさん居るわけですから。
ああ、メカの作り自体も、
KissX2(キヤノン)はもう、
これでもかこれでもか、って感じで、
D60(ニコン)の方が
ずっとおっとりしてる。
スペックシート見比べるとKissの方がいいんですけど、
触ってると、D60の押しつけがましくなさも、
好ましかったりする。
たとえば背面液晶ですけど、
Kissが3型でD60は2.5型、
でも両方23万ドットで精細度同じ。
これが、
「3型の方がえらいんだ、3型の方が」
というのがキヤノンの考え方で、
「いやでも情報量同じだし」
というのがニコンの考え方で、
で、世の中は、お客さんは、
前者一辺倒だったのが、少しずつ後者の人も増えてきてる、
そんな感じがします。
もちろんどっちがいいとか悪いとかじゃないんですけど。

と、そんなことを書いたので
久しぶりにKiss(銀塩)を取りだして弄ってました。
「……これでいいかな」とか思ったりもした(笑)
Kissぐらいでも今のコンピュータみたいな
カメラからするとすごーくプリミティブで、
むしろもっとプリミティブなのがいいかも!
メカニカルに!
と、前方に泥沼を発見。
カメラ系web漁りをしてますと愉快なblogを見つけタイトルは
「私が間違っておりました。」
カメラの人ってこんな感じ。
これはオーディオやバイク/クルマでは見られない現象です。
「やっちゃダメだ、やっちゃダメだ」と言いながら買う。
たぶんカメラって「なにより腕」ってのがみんな
わかってるからだと思う。
オーディオはよい機材組むと普通に鳴ってくれますし、
バイクはどんなにヘタでも目的地へは行けますからね。
時計とか、身につけるだけだし。
ところがカメラばかりは
どんな高級品高級レンズを持っても
なにも写せない時もある。
「ああすまん良い機材達よ」
という気持ちを、持ってしまいがちなのかも、しれませんねぇ。

ああ、そんなの見てると僕の所望は
CONTAX G1にフォーサーズできればAPS-Cの素子が
載ったデジカメだと感じた。
どこか思い切って出さないかなぁ……
そして出たら出たでレンズ1本セットで
30万などという値段を見て海老のように腰が引ける。
posted by ながたさん at 03:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき

2008年04月26日

ちっちゃいレンズ交換システムはどうだ!

カメラ病がぶり返してるながたさん、
こないだ人いきれのする土日の梅田ヨドバシで
カメラ見てきました。
凄いよね、ヨドバシは。
毎週末がバーゲン会場。
あれ絶対夜店出したら儲かると思うわ。

やっぱり一眼はたとえE-420(オリンパス)でも大層なので、
コンパクト機で、で、レンズのいいの……
というとオンリーGR(リコー)になってしまい、
しかしGRは28mm。
確かに28mmは室内・風景で絶大な力を発揮するので、
今ズームコンパクト買うなら28mmスタートを
強くオススメしますがしかし、
それ「だけ」となるとこれ潰しが効かない。
使い続ければ使いこなせるのだろうか……

DP-1(シグマ)というコンパクト機は、
「コンパクトのボディに一眼用大型センサー」
という画期的なマシンなんですが、
これ逆はダメなの?
一眼のレンズにちっちゃーいボディ。
……じゃなくて、
コンパクトボディに専用単焦点交換レンズを3種類とか。
メーカーの度胸が要るか。
でもCONTAX G(京セラ)って、
結局ボディ2つにレンズが?5本?
で相当な名声を得ましたよね。
実力もあのビオゴンはもの凄かった。
あれ使ったことあるんですけど、
「勝手に作品」でしたよ。
あの時ツァイスやライカのレンズがアホみたいに高い理由が
よくわかった。
その企画は思い切り次第のような気がするなあ。
あの「ネオ一眼」という中間型があるではないですか。
コンパクトボディに超ズーム載せたタイプ。
あれやるぐらいだったら、こっちはどうかな。
あれって、抜本的に、
「ここまでやるなら一眼でええやろ」
っていうのがいつもつきまといますよね。
コンパクトの良さはどこまでいっても
「コンパクト」であって変わりない。
てか、GRがさ、同じぐらいの性能の
40mmとか90mmとかにレンズ換えられる、
となると驚喜するGRユーザーは結構居ると思うよ?
なんかちっちゃいレンズ交換するのも
楽しそうではないですか。
Nゲージ的世界ですよ。
日本の得意な。
えっ? ワイコンとテレコン使え?
いやいや、やっぱね、そりゃ専用で設計した方が……
フォーサーズの映像素子とレンズ群を使えば、
少なくとも開発コストはだいぶ削れるのではないかと素人考え。

でも、GRが名声と(小なりといえど)市場を
ほしいままにしてるのに、
他社は追従しませんなー。
CONTAX T2(京セラ)の時はいろいろ出たのにね。
ニコンもミノルタも出した。
もし出すとするならフジフイルムがくさい。
今年FinePix10周年だそうで、いろいろやりますと言ってた。
そして1年ちょっと前にこのご時世であるにも関わらず
銀塩単焦点を出した俠気もある。
もしやる気がホントにあるなら早く言ってくれると
待ってやってもよいぞよ?(偉そう

そうやって自分の妄想を待ってると、
CAPLIO GX100(リコー)がマイナーチェンジして
あのペンタ部(?)の正直カッコ悪いCAPLIOが無くなって
これでいいかと思ってしまう、に200ギル。
そうそう、R8(リコー)渋くてよかったです。
あれを見ると、GX100のモデルチェンジにも
(主に外見面で)期待できる。

そんな感じかなー。
あ、ろみゅさんのペルーのお伴は
http://romyuff.blog62.fc2.com/blog-entry-102.html
P50(ニコン)だそうですが、
あれはとてもいい買い物です。
単三で動き(久しぶりに使う時すぐ使える)
28mmが使え(前出ですが室内・風景に強い)
グリップがしっかりしてて(これがなによりの手ぶれ補正)
しかも安い。
もちろんニコンらしい繊細で正確な描写は文句なし。
掘り出し物というか穴馬というか、
いいカメラです。
……って今調べるとああもう終息か。
もったいない、あれが最安値2万円しなかったというのは
異常なお買い得品でした。
ニコンの良さは
こういうお客さんにとってよいものを出してくれるところで、
きっとこれは単独では商売としてアレだったとしても、
人を引きつける力があったと思います。
(後継のP60は36mmスタートになってしまったので
 これならP5100にした方がいいと思います)

今、わーっと沸いてる最中なので、おもしろいですな。
パソコン売り場の閉塞感と好対照でした。
posted by ながたさん at 03:46| Comment(2) | TrackBack(0) | デジタル・ガジェット

2008年04月25日

ビューティフル・ネーム

どうも、ながたさんです。
「そいやあんたなぜか『ながたさん』って言われるよね」
「うん。なぜか。自称してるからかなぁ?」
5音節だから日本人に発音しやすいのかも。
ちなみに「さん」は丁寧語ではなく
太陽を表しているのです!
もちろんアルファベット表記は「Nagatasan」。

高校の同級生に「辻」君がいるのですが、
彼は下の名前が「剛」で、
ずっと「つじごう」とフルネームで呼ばれてました。
大学の同級生にも「むらたきょうこ」と
フルネームで呼ばれる人がいます。
あれは、なんでしょう?
サッカー選手にも、
まあ「クリスティアーノ・ロナウド」は、
別に超有名な「ロナウド」がいるから、
かなあ、と思うのですが、
「クラウディオ・ロペス」や「セルヒオ・ラモス」
のようにフルネームで呼ばれる人います。
ま、この両名の場合スペイン語圏であまりに
ロペスやラモスが多いので、
という理由もあるのはあるのですが、
「フルネームで呼ばせたいなにか」がその人にあるのかも。
「セルジオ・コンセイソン」とか「リカルド・カルヴァーリョ」
も別に姓だけで良さそうだけどよくフルで呼ばれます。
言葉の響きなんですかねぇ。
逆にスンシュケの僚友
「フェネホールオフヘッセリンク」選手は
これ一つの名前なんですが「ヘッセリンク」とか
勝手に縮められたり。
由来は「フェネホール家とヘッセリンク家」という
合併した二つの名家だそうで、
日本語で言えば「課長次長」みたいなものですから、
「次長」と呼ぶと失礼ですよねぇ。
ブラジル人みたいに自分で通称決めてる場合は
いいと思いますけども。
「カカー」とか「カフー」とか「デコ」とかもちろん
「ジーコ」もあれぜんぶニックネームですよ。
あと「レーニン」。
レーニンはブラジル人じゃないけど。

あれ、なんで名前の話を……
そうそう、ぼくは、昔から
なんとなく自分の名前が
自分を表してないような気がして(笑)
自分でテストの解答用紙に名前書いて、
「……これはオレなのか?」
と思ったりしました。たまにですが。
隠された本当の名前が、あるのかもしれない。
「聖☆アーナンダコーナンダ」
とか。
で、まだ漢字の「永田」より
ひらがなの「ながた」の方が
「ちがう」感は少しマシで、
それでよくひらがなで表記しています。
ああ、こんど印鑑作ってもらう時はひらがなでやってもらおう。
つけてくれた親と親族には悪いですが、
名前は姓・名とも自分では選べず、
昔のようにある時好きな名前に変えちゃうのも手かも
しれませんね。
桂小五郎→木戸孝允、みたいな。
ぜんぜん違うやん……
木下藤吉郎だって最後は豊臣秀吉ですしねぇ。
あっ、これは「吉」が入ってる。

読んだ話ですがあるスウェーデン女性の言語学者が
大人になってはじめて日本語に出会った時に
「これこそが『私の言葉』だ!!」
と思ったそうで、
そういう「なにか」があるのかもしれませんね。
ほぼその地域の人にはその言葉がフィットするのだろうけど、
やっぱり「ちがう」と思ってる人が数%居て、
それが他国の言語を研究する学者さんになったりするのかも。
井筒俊彦先生とかあの方はもうアラビアンとしか
言いようがない。
もちろん中村元先生はサンスクリッシャン。

ま、幕末までの日本では「本当の名前」を隠してたそうですし、
僕の祖父母あたりまでですとまだ、
戸籍名と違う通称名を使ってた方が居ます。
それには今みたいな、
「結婚して変わったけど仕事上の名前は」
とかそんな合理的な理由はなくて、
「物忌み」とかなんとかそれ系の理由で。
まあ、そう考えると、
「呼ばれてる気にならない」
ぐらいで、ちょうどいいのかもしれない。
posted by ながたさん at 04:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき

2008年04月24日

4/23

はいどうもながたさんですよ。
昨日は雨ということもあって
ネタが仕入れらんなかったんだよべらぼうめぃ!
関西人のよくない癖として自分たちの言葉が
世界共通語だと信じ切ってることがありますが、
最近「美の壺」とかよく見るからか
江戸言葉カッコイイなあ、と思えてきました。
私は幼少のみぎり小平市に半年住んでたこともあって
「偽東京弁」を使わせたらなかなかのものですが
(あくまで偽東京弁であって東京弁ではない。
 あれだ、とんねるずの石橋さんがわかってて使う
 偽関西弁みたいなもの)
江戸ッコのほら「ひ」が言えないのも
使えたらいいなぁ、とか
もうまったく世界平和に貢献しない妄想で
一日を浪費しています。
ほんとは生粋のOsakanとしましては
船場言葉使えるとええなあ、と思うのですが、
あっ、船場言葉は上方落語に出てくる
商人をご想像していただきますとよいのですが
とても丁寧で柔らかい言葉です。
(商売ですからね)
「関西弁」とくくると南河内あたりの
かなりオフェンシブな言葉から
船場言葉、京言葉にいたるまでが
一緒くたにされすぎるので
こちらの人間的にはどうしても
少々納得いきませんな。
うちの中学高校は一応進学校でして
関西一円から生徒が通ってくるので、
中学入り立ての時は様々な「関西弁」が
飛び交って、面白かったです。
私のような大阪市内の人間にしてみれば
河内・奈良系、泉州・和歌山系、摂津・神戸系、
みんな違ってて、通じないとまでは言いませんが、
「いこら〜〜!」
と泉州人に叫ばれましても、
どこをどうしたらいいものやら。
(「行きましょう」です)
まあ数年するとなんとなく混じるんですけども。
高校出てからしばらくして集まると、
東京行った奴がすっかりカブレてるのと
まったく微動だにしないのとに
わかれてて、面白かったですな。
あ、私がよく使う「〜ですな」はこれ
誰に影響されましたかと言いますと
米朝師匠です。
昔、「味の招待席」というミニ番組がありまして、
おいしそう〜な料理を紹介する5分番組
だったのですが、
紹介が米朝師匠、タキシード。
こ〜れがカッコよくて、もう。
「……帝塚山の料亭、西尾」
このフレーズだけで冷や飯が旨い、
って感じでした。
僕が師匠と呼ぶのは
米朝師匠、司馬遼太郎師匠、スティーブ・ジョブズ師匠の
三人だけです。
まったくの余談ですが帝塚山に住んでる
後輩の子の家庭教師をしたことがありまして、
その際クルマで通ったのですが、
その「西尾」さんの横をとおり、
「ああここが!あの!」
と不必要なところで感動してました。
帝塚山は、今も大変な豪邸が並ぶ高級住宅街なのですが、
実のところ市内としては結構不便な場所でして、
ああいうところに住む方は
運転手つきリムジンで移動するから
いいのかな。
なんの話でしたっけ。
ああそうそう、
職業柄萌え言葉なら多少使えますが
こんなものリアルで30男(独身)が使ったら
診断書書かれますからねぇ。
……30男も使える萌え言葉でも
開発するか。
「……オレ、ちょっと不器用だからさ」
とかこんなん?
ほな器用になれるよう頑張れや、
って感じだよねぇ。
やっぱり言葉は、使う人でござる。
と、そこそこまとまりがついたところで
ではまた。
春の雨は、ほんまに退屈ですな。
posted by ながたさん at 12:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき

2008年04月23日

4/22

・はいどうもながたです。
おとついからくしゃみが酷くて、
「これは花粉症か!?」と疑い、
点鼻スプレーを導入してみました。
これがあなた。
凄いね最近のケミカルは。
一瞬で鼻スースーですよ。
普段より快適。
(僕は声聞いてもらえばわかるとおり
 基本的に鼻づまり人間です)
これは凄いこれは凄いと
散歩に行きましたら、
いや、やっぱり
ちゃんと風邪だったらしくて
無理が祟って昨日寝てました。
点鼻薬してなければ一日早く治ったと思う。

ケミカルは怖い。怖いよ〜。
「判断できへんようになる」のが怖い。

しかし最近体調が不安定すぎて困ります。
空清機もかけてるし
まだちゃんちゃんこも着てもちろんコタツつけて
あったかくしてるんですけどねぇ……
散歩だって3kmは歩いてますよ。
タバコも吸わず酒もお外でしか呑まず
身体に負荷のかかるネトゲもせず……
……
……禁断症状だったりして……

いろんな健康法をやってきて思いますが、
あれね、どうもね、無理やね(笑)
こう、どんなものでも当座は効くんです。
すごく。
でもすぐ、「その状態」で平衡が取れちゃって、
「あたりまえ」になるわけですね。
そうすると、そこを基準として、
ストレスが掛かると体調を崩したりする。
結局、
「健康力」みたいなものは、
個体の性能というよりも、
外乱に対する抵抗力というか柔軟性というか、
そういうものじゃないかな、と思います。
ほんで僕はそれがすごい低い。
ちょっとしたことですぐバッタリ倒れる。

まあ、それはもうしょうがないので、
一病息災だと思ってぜーぜー生きていこう。
しかしおかげさまかどうか、
36年入院する大病・怪我はしてませんので、
まあ、ありがたいと思っています。
ホントに。

・ケムさんの日記読んでて
もっかい考え直したんですが、
僕はどんなスタイルもアリだと思ってますので、
存在自体を否定はしない、
むしろどんどんいろんなカタチがあっていい、
とは思ってます。
ただ、そうはいっても、なんと言いますか……
ああそうだ、共産党が衆院第一党に躍り出たら
オタオタしちゃいますよね。
共産党は20議席ぐらいで小学校の学級委員長みたいなこと
言っててくれるから「こそ」存在意義があるんじゃないか、
とか。
そんな感じです。
そこでちょっとした恐怖を覚えてしまうのは、
なにかにぱーっと火がつくと、
「勝ち馬に乗る人」が相当結構たくさんいて、
勝ち馬だったら馬見ないで乗る。
これが怖い。
社会心理っていうのはそういうものなのかもしれませんし、
僕もあまり興味のない電化製品を買うときは
「どれが一番売れてますか」
と聞いてしまいますけども。

で、もひとつ、まだうまくまとまらないんですけど、
最近思いますには、
そういう時慌てて乗らない人もたくさんいるんですけど、
そういう人達は、
ただ「黙ってる」んですね。
これが僕には、最近になるまでわからなかった(笑)
AとBではなく、Aと沈黙なので、
じゃAなのか、と思ってしまう。
外国はわかりませんが日本では特にそうです。
どっこい、Bかどうかは別にして
「Aじゃない」と思ってる人は実は相当いて、
Aがクラッシュしたら、非Aのグループが
全部取って代わって素早く復旧する、みたいです。
これが日本人の知恵なのかなぁ、と。
敗戦からのV字回復って、あれはだから
戦争にまで至ったAという社会集団
(たとえば旧財閥や軍部)に対して、
非Aな力がちゃんとあって、
(新興商工業者層?や官僚?)
そこが取って代わって同じぐらいのパワーを持って
どーんと復旧する。

僕は、ネットの普及によって、
このBとか非Aという
「Aではない」情報がもたらされる可能性があり、
それに非常に期待してたのですが、
現実は逆でした。
むしろますます「Aではない」ことを
言いづらい世界になりつつありますな。
誰だって自分のblogが炎上するのはイヤです。
居酒屋で言えることが、blogでは言えない。

まあつまり、真実、ではないか、
えーっと世に流通してるのと
「違うなにか」っていうのは、あるんです。
あるんですけど、みんな黙ってるんです(笑)
それが、より素晴らしいかどうかとか、
より正しいかどうかとか、
そんなことはわかりませんが、
無いわけではない。
だからまあ、ふと疎外感を感じたりしても、
「いや、同じ考えの人が結構いるはずだ」
と思って、まず間違いない。

現代人は孤独だなどと言いますが、
社会システムによって孤独だと思い込まされてるだけ、
のような気もするなぁ。
もうちょっとなんというか、
「こう思うんですけど」っておバカなことを
なんのためらいもなく言える社会がいいかも。
昔は、ちゃらんぽらんの大西さんが
昭和天皇の物まねしてましたよね。
今TVでそんなこと200%できないですよね。
で、じゃゼロになったかというと、
たぶんチケットが数分で売れる超人気小舞台なんかで、
そんな芸がガッツンガッツンやられてるんだと思います。
このへんの「分離感」みたいなのが、
僕にはなんとなく……
なんとなく……なんだろう?
もったいない、のかな。
「そんなおもしろいもの教えてよTVで!」みたいな。

いやまあ、情報というものは
多大な対価払って手に入れるもの、
それはどんなに情報インフラが進んでも、
という物理法則があるのかもしれませんな。
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2008年04月22日

わからへん時はチャンネルを変える

昨日あんな偉そうなことを言いましたが、
最近「サッパリわからない」ということが増えてきて、
「……オッサンだな」と覚悟を決めつつあります。
いつまでも17歳のつもりだったのに。
今までは、「自分はノらないけど理解はできる」ところまでは
追い込めてたんですが、
最近は理解できないどころか
「それは、違うやろ?」
と思ってしまうことが増えてきましたとも。

しかしそれはただの情報不足かもしれません。
複雑怪奇な現代社会ですから。
こないだもカリスマ人事O君と
「僕ねえ、あの○○っていうのがわからなくてねえ!
 オッサンになったなぁ、と……」
「ああそういえば私も最近流行ってる
 『世界のナベアツ』っていうのが」
「渡辺さんジャリズムの片方じゃないですか!
 実績も基礎体力もあるヴェテランですよ!
 そんな、野茂やイチローをルーキー扱いする
 メリケン人みたいな!!」
と激昂してしまいました。

なんていうんですかね、
物事って、いろんな方向から見れちゃいますよね。
「わからない」っていうことは、
自分の見る方向が固まりつつあるのかな〜……
それをオッサン化というのかもしれませんが、
そろそろそうやって固めないと
前へ進めない気もして……

カローラって、日本で売ってるのは
日本でしか売ってない、って知ってました?
日本以外の世界140カ国で売られてるカローラは
オーリス・ベースのVWゴルフとタメを張る
堂々たるスタンダード・サルーンでして、
まったくの別物です。
(幅が広い狭いとか顔とお尻が違うという次元ではない)
これって、
「いくら日本の客が5ナンバーにこだわるからって、
 カローラほどの大名跡でちゃんとワールド・スタンダードを
 供給しないとは何事か!」
とも言えますし、
「日本でだけ5ナンバー専用車を投入してくれるなんて、
 トヨタはなんて日本のことを考えてくれてる企業なんだ!」
とも言えます。
事実は一つ、見方は無限。

「わからへん」と言った時に
「わからなさ」は二種類あって、
まず自分の見方以外の想像がつかない。
次に、想像がついてもそれは違うのではないかという思いが
どうしてもぬぐえない。

このケースで言いますと、
昔のクラウンやセドリックでやってたように、
ハードトップだけ新型にしてセダン/ワゴンは旧型お化粧直し、
って感じで、グローバルカローラを導入しつつ
旧型お化粧直しをカローラ・クラシックとして併売する、
とか、手慣れた手法があるはずで、
いやわかりますよ、そんなことしても
どっちかが売れなくて効率が悪いだろうことは。
でも他のクルマならいざしらず、
やっぱカローラはトヨタのエースですから、
つまり日本のエースでして、
日本のエースに日本人が乗れない、
しかも世界中の人がニコニコ乗ってる、
というのは、僕どう考えても、おかしいと思うんです。
「わからへん」。

まあ、それは僕の考え方ですけども。
ちょっとね、
日本のメーカーとお客の関係が今良くないね。
メーカーは変な気を遣うか、拗ねるかしてるし、
客はあまりにもモンスター・カスタマー。
そんな全てのメーカーと消費者に送る
とあるラジオディレクターの名言
「あー 聞きたくなけりゃチャンネル変えろよ〜」
も、おっしゃるとおりです。

ということで、
わからんわからんといいつつ
チャンネルを変えました。
ショップチャンネルでは輪のちいさなイギリス製
折りたたみ自転車がスタジオをくるくる回っていました。
ちょと欲しい。
posted by ながたさん at 09:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき

2008年04月21日

評価軸

F1では85年以降23年間に10人の
ワールドチャンプが生まれているのですが、
「勝利数/ポールポジション」
を計算してみました。
おおざっぱに言うと、
数字が大きいほど「強い」
つまり速くない時でも勝利をもぎ取れ、
小さいほど「速い」
つまり勝てない状況でも一発の速さを見せつけられる。
計算してビックリした。
ほぼ印象通りですよ。

プロスト  1.545 51/33
M.シュー 1.338 91/68
ライコネン 1.143 16/14(現役・'08rd3まで)
アロンソ  1.118 19/17(現役・'08rd3まで)
D.ヒル  1.100 22/20
マンセル  0.969 31/32
ピケ    0.958 23/24
ビルヌーブ 0.846 11/13
ハッキネン 0.769 20/26
セナ    0.631 41/65 

プロストとセナの数値が特にず抜けてて
そりゃこの二人が組めば16戦15勝もできるわ、
って感じですな。
これ見ると確かにハッキネンは薄幸のヒーローだし、
デイモンは過小評価されてますね。
いくらいいクルマ乗ってたからって、
ハッキネンより勝利数の多いドライバーを
粗末に扱ってはいけませんな。
逆に言うと、
「勝つべき時に勝つ」というのは、
「勝てるはず無いのに勝つ」とか
「勝てたはずなのに負ける」に比べて
ドラマ性が低く、それが地味な印象になっちゃうのかな。

数字見て思うのは、
「評価の軸」というのはいっぱいある、
ということです。
「最強のF1ドライバーは」
てな問いがあったとして、
速さでセナをあげる人もいれば、
強さでプロストをあげる人もいるでしょう。
むろん勝利数でミハエルだと言い張るのもいいですな。
サラッと「たった」11勝でワールドチャンピオンの系譜に
並んで見せたジャックの効率の良さも捨てがたい。
完璧に王様扱いのミハエルやジャックやハッキネンを向こうに回して、
苦労に苦労を重ねて22も勝ったデイモンこそ本当の強者だ!と言ってもよい。

それを自分のことに当てはめてみますと、
自分を「どんな評価軸で評価するか」というのが
結構たいせつなことだと思います。
そのために、
「オレはこの点なら結構イケてる!」
って点から逆に評価軸を導き出す、
というちょっとズルい手もアリだと思います。
イケてると思う軸を基準に評価するから、
自動的に「オレ、イケてる」になりますな。
それでいい、と思うんです。

んでもって、たとえば親友に
そんなことを言ってみれば、
「……ああ、確かにお前さんはそれなら、まあ」
とか言ってもらえればもう最高ですな。
「世界一かな!」
「ん〜……日本で100本の指には入るんちゃうか」
とか、そんな感じで。
足の親指の爪と指の間のゴミを取らせたら右に出る者無し、とか。

でもってさらに、
そこを磨きに磨いていければ、
なおよし。
他人や時代の評価軸に流されることなく。
それは移り変わるもの。
自分は、そんなに簡単には、変わりません。

F1ワールドチャンプという険しく高い頂に登るのにさえ、
さまざまなやり方があります。
どんなことでもそうじゃないかな、と思います。
ただ、高く登らねばならない。
posted by ながたさん at 05:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき

2008年04月20日

地の精霊

ろみゅさん夫妻がマチュピチュから
光の天使となって帰ってこられたので
モダン焼きをおよばれに。

いやー、すごいすごい。
ペルーすごい。
子供の頃から科学雑誌なんかで見てた
あの遺跡やナスカの地上絵の生写真を見て、
感動でした。
そりゃあれね、きっと掘ったら石仮面ぐらいあるよ。
戦士達は「URYYYYYYYY」と叫んでたに違いない。
いやー……なに考えてたんやろあの人ら(笑)
あんなところにあんなものを。
ま、きっと我々も2000年後の人類に
同じこと言われてるだろう。

お話を伺ってるとどちらも今は観光地になってて、
野を越え山を越えヒルに血を吸われながら、
という世界ではなく金と時間と高山病耐久力さえあれば
どなたでも行ける様子。
行きたいな感が高まりました。
食事も口に合い割と親日的だそうで、
旅行先として穴場かも!
(ただ飛行機は長い)

家かえって二日酔い頭で「美の壺」を見てますと、
「蔵」の回で、
倉敷や喜多方の立派な蔵がバリバリ紹介されてました。
スゲーカッコイイ。
男達は「オレはこんなに功なり名を遂げたんやぞ」と
競いあっていい蔵を建てたそうです。
どうせお金使うなら、
今ある世界の高級品を買い漁るのではなくて、
そういう、知恵と見栄を凝らした
文化的な浪費をしたいですねえ!
と、それはいいんですが、
人間の移動能力が小さかった時の方が、
その土地土地で、その土地に根付いた独特の文化が、
マチュピチュのように
築き上げられたような気がしますな。
これからはもっと土着的思考で、
その土地その土地に住み着いている
地霊のようなものを生かす方向で
街を作っていかないと……

ということで「くいだおれ太郎」の移籍先は
関西空港がいいと思います。
玄関先に置かないとね、彼は。
posted by ながたさん at 20:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき

2008年04月19日

メカは面食い

恒例「オレはひょっとして」シリーズ。
カメラ睨んでまして、
まあ、カメラってほんと一番いい例なんですけど、
いろんな角度からそれぞれ魅力があるわけですよね。
コンパクト機はぱっと撮れる。
コンパクト機でも安い機種は気兼ねなく使い倒せるし、
単三が使えたりする。
高い機種はリコーGRやシグマDP1のように
シチュエーション次第では一眼に負けない。
一眼はそもそも写りがまるで違うし、
さまざまなレンズを使える。
その中でも各社個性があっ……アーッ。

いろんな切り口で世の中を見ると、
収拾がつかないのです(笑)

そんな時、
「いや待てよ、過去の例からするとオレはひょっとして……」
とほわほわほわと思い出しますと、
これ僕の個人的な話なんですが、わたし、
メカに関しては面食いでしてね!
カッコイイマシンでないと気に入らないね。
逆にカッコイイ(これもちろん自分の好みですけど)と、
多少めんどくささや使いにくさやコストパフォーマンスの悪さが
あっても、ガマンしちゃう。
最近の例で言うとAirがそうですわ。
クルマ6台買ってますが心に残るのは2台目の
プレリュード(BB1系私のはBB4でしたが)
とこないだまで9年乗ってた5台目の
エグザンティアで、
どっちも美人なんです。

1.カッコイイ
2.基本的な部分の性能がいい
3.あんまり使ってる人が居ない

この3つ揃うとコロッと逝っちゃいます。
3つ揃って無くても一目置きます。
VWゴルフとか2.だけですけど(失礼)
好きなクルマですよ。
しかし!
1.2.を満たすと、3.は大抵満たしませんな!
当たり前の話ですけど。
1.2.を満たすとみんな欲しがるからね。
そうつまり、逆にいうと、
3つ満たしてると、なんか弱点や欠点があるんです(笑)
Airはコストパフォーマンス悪いですなー。
だし、やっぱサブノート一台でも使ったこと無い人には
薦めにくいですよ。
人の使い方ってわかんないので、
光学ドライブが無いことが
致命的になることだってありますからね。
(私のおかんが「不在着信ランプが見えにくい」
 というただ一点でケータイを換えたように)
プレもエグも乗ってる本人は満足でしたけど、
人には薦めにくいクルマですな。
プレは荷物乗らんし当時で見ても割高なクルマだったし
(あれはエンジンとボディ造形にだけ金が掛かったクルマでした)
エグはそもそも仏車ですからね。
ホトケのクルマですよ。
そんなもん、ねぇ。
いやよく300万も出してなんの変哲も無い中型セダン買ったなあの時のオレ!

偏屈ですな。
むしろ逆ですね、
「人が使ってないのがいい」というよりも、
なにか欠点や弱点があって、結果的に人は使ってない。
でも僕はそこも好き。
トンガってるところが、おもしろいんですよ。
いやー、わたしも若い頃から
トンガリキッズばっかり相手にしてますけど、
やっぱどこかしらおかしいですよ?
フツーそれはアカンやろ、ってところがある。
でも、そのアカンところこそが、
シチュエーションが変われば強力な長所になるわけやね。

人間わかりませんよ。
自分のことが一番わかりません。

しかしカメラでそれに当てはまるのがなにか、は、
まだわかってません。
「カッコイイ」ってのがそもそも曖昧で、
なんでもカッコイイと思えばカッコイイし、
ヒストリーや誰それが持ってる、ってところから
カッコイイと思ったりしますし、
工事現場で泥だらけで使えただからBIGJOBカッコイイ!
とかそういうカッコヨサもありますし。
いやBIGJOBは買いませんよ、買いません。
プログッズ大好きですけども。

また、あの、
「手にした瞬間」「一目見たその時から」も、
結構あやしい。
そんな経験はありませんか。
ピンと来て飛びついたけどダメだった、みたいなことが。
あ、僕プレはね、1年待った。
ほんとは出てすぐ「あっ!これは!」と思ったけど、
後席の真ん中のダムが取っ払われるまで待ったよ。
エグはね、2回ぐらいマツダで試乗した上に
先輩の所有車を京都まで走らさせてもらったことある。
あ、そうそう、VAIO C1XFも、
XEをガマンしてスキップしたもん。
ぜんぜん飛びついてない。
けども、ずいぶん気に入って豊かな時間を共にしたのです。
Airは飛びつきましたが!
飛びつかない・けど買った、っていうのは、
やっぱりずーっと心のどこかに引っかかってる、
という意味で、向いてたんでしょうね。

まあそんなことこちょこちょ考えてました。
よく言われることですが、
買い物は買う前が一番楽しいね。
ああ、貧乏万歳。
永遠にそれが楽しめる。
posted by ながたさん at 03:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき

2008年04月18日

4/17

・アーセナル負けちったい2。
負けたのは知ってたのですが放送見ました。
あれだ、アーセナルに足りないのは
大黒柱になる(特にイングランド)選手だ。
いまさらアンリの不在が痛い。
こないだ移ってきたばかりのギャラスじゃ無理だ。
2点目で
「ハーグリーブスあるぞ!気をつけろ!」
が声が出ないとね。
(ゴール前FK直接なんですが、
 全世界がクリロナが蹴ると思ってて
 タイミングを完全に外された)
いやまあ出てたのかもしれませぬが。
あと2年ぐらいは要るかなあ……
セスクがアーセナルに骨を埋めるつもりあれば
そういう存在になれそうですけど、
レアルやバルサがほっときそうにないしなあ……
その点ユナイテッドはルーニーやリオは
外へ行きそうに無いですしね。
ギグスやガリーやスコールズみたいな全てを知るベテランも健在だし。
ヴェンゲル先生としては。
そういう「根性」とか「精神」とか「魂」なぞという
モヤモヤしたものに関係なく勝てるチームと戦い方、
それを築こうとしてるのだと思いますが、
だから勝ってるときはおそろしくスマートで
やけにカッコイイんですが、
やっぱ人間のやることですからね。
ここ一番はそういうものも
ちょっぴり要るのかもしれない。
リヴァプールにはジェラードが、
チェルシーにはテリーとランパードがいますからねい。
一人は、イングランド人の核が欲しいですね。
ウォルコットの成長を待つのかなやっぱり……
しかしユナイテッドも右ウイングが28得点しちゃ
止めようがないですな。
クリロナも消えてる時間は結構長いので、
ロナウジーニョと同じく
対策が徹底されてくればむしろチームに損を出す
ところに追い込める(守備システムに穴が開く)
とは思うのですが、
とりあえず今季は何かが憑いてます。
ジョージ・ベストの霊だったりして……
「あははははは」とか笑っちゃうプレーが出るのが、
世界的選手の証明だと思いますが、
こないだのFKはわけがわかりませんでしたな。
あのね、なんか見たこと無い軌跡。
あのサー・アレックスが
「今までで最高のFKだ」
と誉めたぐらい。
ましかしガナーズもよくやりましたよあの戦力で。
だって主力ケガすると代わりに出てくる選手
全部前途有望とはいえ超若手ばっかり。
ああダ・シルバのボッキリが文字通り痛かった。
あれさえなければだいぶ違ったと思う。
やっぱヨーロッパも戦いつつというと、
FWは4枚は要るよ。
ましかしそれもチーム総合力です。
来年頑張りましょう。
まだユナイテッドを5点差でチェルシーが追ってて、
チェルシーホームの直接対決が残ってるので、
まだまだ楽しめると思います。
今からでもプレミア見るの遅くないよ〜。

・母が
ケータイの不在着信ランプが見にくくてしょうがない
という「たったそれだけのために」私のSH904iと
SH903iTVを交換。
LEDを樹脂パーツの中に仕込んでカッコつけてみたところ失敗!
って感じで、いかにもあの会社らしいです!!
この、社内基準のゆるゆるさこそが、
新機軸や奇抜なアイデアの素早い商品化に結びつくのですぞー!
それはいいのですが、
これから2年縛りワールドになってきますと、
端末の気にくわないところが出てきても、
なかなかおいそれと換えるというわけにはいきませんから、
どうぞみなさまご注意をば。
というか、こういうシステム
(サービス料金と端末料金を分ける)にするなら、
1万円以内で買えるような普及機のラインナップも拡充してもらわないと、
事故や破損の時も困りますね。
ぜひよろしく。

903iTVでワンセグ見ると結構見れたのでビックリしました。
私が某社のPC用USBチューナーを使ってみたときには
「こんなもん話にならんッ!」
というレベルだったんですが、
アンテナ伸ばせば感度もバッチリ、
さすがに鑑賞とまではいきませんが、
いやニュース番組とか情報番組ならぜんぜんOK、
音もちゃんと聞こえるし。
「え〜っ!?」っていうぐらいちゃんとTVです。
も、まったく別物。
いや、フォローするわけじゃないですが、
AQUOSの名を名乗らせるだけのことはあるわ。
家電メーカーおそるべし。

こうして私のもらい物人生は続く。
posted by ながたさん at 06:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき

2008年04月17日

最近のデジカメがおかしい


最近またぞろカメラ欲しくなって
もー次から次へモノ欲しがる人ねぇ
web見てたりするのですが、
あれですな、なにかブレークスルーが起きたのか、
最近の機種突然画質がよくなっ
(たような気にさせ)
てますね。
1/2.5CCDの720万画素ぐらい?
の時が酷かった。
あの頃のは酷い。
「デジカメWatch」の連載で、新型IXYのレポートで
「不良品かと思ってメーカーに出した」
とはっきり書かれちゃったぐらいですからね。
媒体ってご存知のとおりメーカーと持ちつ持たれつですから、
あんま無茶なこと書かないんですけど、
そこまで屈辱的なことを、
しかもキヤノン相手に書いたというのは大きい。
やっぱりトップブランドですから、
IXYでダメなら他はもう推して知るべし。
その頃一番
「画素競争いい加減止めないと
(光学系のサイズやコストが決まってるデジカメにおいては)
 どんどん画質が悪くなる」
と本気で心配されたものです。
それがあなた。
最近なんかエライ小綺麗なアウトプットが出てる。
画素はあいかわらず増える一方なんですけど。
各社各社。どこも。
フジ写のFinePixF100fdも、リコーのR8もいいね。
なんか突然。

どこが変わったんだろう?
もちろん画像処理は年々アルゴリズムも進化すれば、
それを実現するチップも強力になって行きますから、
まずそこなんでしょうねぇ。
あと、高感度画質に各社力入れるようになって、
物理/電子手ぶれ補正もガンガン入ってますから、
最近レンズの開放F値がスペック上は暗くなってるんです。
ただその分、光学的には無理なく作れるのかなぁ、とか。
あるいは我々素人にはわからない、
「どこかの特許が切れたので各社一斉に使い出した」とか。
サンプル見ながら思いますのは、
なんとなく「全体」を見て「印象」を伝えるのが
うまくなってきたのかなあ、と思います。
昔から記憶色チューンなどと言いますが、それがなんというか、
絵全体にも当てはめられているというか、
たとえば夜景を撮るとき、写したいものは普通、
「灯りと闇のコントラスト」ですよね。
だったら、現実とは別にそこを強調して、
灯りはキラキラ輝かせ闇は階調を持たせながらも黒はどーんと落とす、
と、「いい写真撮れた!」という気になる。
そうもはやCG。
どちらにしても「物理的には」起こりえないことが
起きてるような気がして、
メーカーの人ってすごいなぁ、と思いました。
そうそう、
PS3でDVDアップコンバートを見たときの衝撃に近い。
「なっ、なんで情報が増えるの!?」と。

どちらにせよ、
「そのまま(っぽく)写す」はもはや終わりつつあって。
次は撮っただけでゴッホ調とか、
名作レンズっぽい処理とか……

っていうか、最近のデジカメで
ファミレスなんかの料理撮ると、
現物より美味しそうに撮れちゃいません?(笑)
顔認識ができるってことはさ、
美白フィルタとかそんな生やさしいものではなくて、
こっそりちょっと細めにして
(痩せてる人はふっくらめにして)
眼をぱっちり目にして中に星を輝かせる、
美人フィルタなんてなものを自動的に掛けてくれるかもよ!

昔は、私達は、
目が見えなかったものですが、
いまは、
現実では無いものを見せられていますぞ。
posted by ながたさん at 04:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき

2008年04月16日

4/15

いやもうまた風邪引きまして。
しかし不思議なことにそういう日の方が
仕事ははかどったりしますな。
調子のいい時は余ったエネルギーが
拡散・暴走してしまいますが、
エネルギーが少ない時には、
一つの方向へ向けると、
それ以外に向く余力がなく、
結果的に集中できるのかも。

FR車でもFF車でも、
実は低グレードのエンジンパワーが足りないクルマの方が
面白かったりします。
相対的にシャシー、
タイヤやサスやブレーキやボディ剛性の方に
性能に余裕ができて、
安心してエンジンを使い切れるのが一つ。
また、結局駆動方式がどうでも
力を地面に伝えるのはタイヤでして、
トラクション、駆動力のかけ方、
これがエンジンパワーが小さいと、
スムーズかつ無理のない形で伝わるのです。
だもので力自慢のスポーツ・セダンがある場合、
むしろそんなパワーに対応できるボディに
ちいさなエンジンを積みますとこれ
隠れた名車になりまして、
代表的な例ではインプレッサの1500は
常にいいと言われ続けますな。
あれ2Lターボで300馬力ラリー出るぞ、
とかそういうクルマまで
対応するつもりのボディなので、
もちろん各部のパーツはローパワーに合わせて
必要十分にしてあるのですが、
結果的にフィールが良い。
R32スカイラインなどは
「上から下までそれぞれ全部いい」
という稀代の名車で、
2600ツインターボ4WDでちょろっと弄ると
4、500馬力出るGT-Rから、
1800の4気筒、「GT」の名すらもらえない
GXiまで、
中間のGTEやGTS、GTS-t、GTS4、
みんな違ってみんないい。
32ではないですが友人が
免許取り立て練習用に31の4気筒車に乗ってまして、
これあなた山道登りで私のようなヘタには
とても面白い。
くるくる軽いノーズは回るし
踏んでも踏んでも怖くないし、
いや、いいクルマでした。
タイヤも細い分乗り心地もよくてねー。
もちろん燃費もいいです。
ああ、そうだ、なによりゴルフがそうですな。
あれも一番上の3200で250馬力32kgの力自慢ですから、
それに1600のNAエンジンを載せたゴルフEも、
Eのです。
ただしゴルフは来年ですっけ、
1400ターボ単発w/oスーパーチャージャーに7速DSGつき、
ドイツ変態マイスター魂マキシマムのモデルが
入ってくるはずなので、
たぶんこれがあの贅沢極まるゴルフV最後の華、
だと思いますこれ狙い目。たぶん。
もちろんR32もGTIもTSIコンフォートも良いみたいですが。
TSIがデビューした時に試乗に行って
思わずGTIを買ってしまった愛すべきクルマおバカさんが
たくさんいたそうで……
そのぐらい、どれもまあ、いいのです。
僕はVは本来ゴルフが果たすべき
「世界のベンチマーク」という役割を放棄してるので
(贅沢すぎ大きすぎ)
イマイチ好きではないのですが、
モノがいいのは間違いないですな。

なんの話ですっけ?
ああそうそう、
富士重がついに軽やめちゃうんですねー。
ヴィヴィオRX-Rでコリン・マクレーが
カッ飛んだのが懐かしい。
ワークス、アバンツァート、ダンガン。
結果論ですが、ワゴンRが革命を起こした時に、
スバルの体力ではあちら(ハイトワゴン)で
殴り合うのはきっぱり諦めて、
ヴィヴィオを発展させた
プレミアムなセダン型に行っておいたらまだ……
いや。
負ける時と言うのは様々な要因が絡むものです。
あの頃はネコも杓子もハイトワゴンでしたから。
しかしこれも好機と捉え、
乗用車を切って復活を遂げたいすゞのように、
インプとレガシィを磨きに磨いて華を咲かせて
いただきたいものです!

あれ? 何の話でしたっけ?
つまりなんだ、
制限があるのは悲しむべきとは限らず、
むしろそれがあるがゆえに
本質に集中できたりするものです。
「風邪は百薬の長」ですよ。うん。
posted by ながたさん at 00:42| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記・コラム・つぶやき

2008年04月15日

4/14

いつもと同じ日でしたとも。
昼過ぎに起きてご飯を食べ散歩に行き読み物と書き物をして、

ああそうそうMacBookAir用の
SuperDriveが届きました。
サブノート何台も買ってますが
オフィシャルなオプションドライブを買ったのは
初めてでござる!
家にある普通の内蔵用IDEドライブを
変換コネクタ+ACアダプタみたいなので動かすと
ちゃんと動いて書き込みもできたんですけど、
まあ、ブサイクですし、
これさえあればイザ再インストールって時も安心……
MacOSXもですね、
やっぱり長く使ってると「いたむ」んです。
前言いましたっけ、MacBook時代に
液晶の表示が変だったこと。
コントラストが不自然になりまして、
中間調がぜんぜん出なくて、
iTunesのシマシマが見えませんでして。
OSの再インストールまでやったんですが、
設定引き継ぐアーカイブインストールだと
症状改善されませんでしてね。
ところがAirを買ったのを機にMBの方を
クリーン再インストールしたんですよ。
これあなた。
完治。
マジですか!って感じでした。
やはりまっさらインストールに勝る問題解決法は無し!
ということで今僕の机の上には
AirとMBがタンデム配置でして、
これ意外にいいの。
先ほどはMBで「パタリロ!」のDVDを掛けっぱにして
BGVにしつつ、Airで作業しました。
贅沢でしょ。
いやごめんウソ、作業になりませんでした。
警察長官最高。

「よつばと!」を出そうと書棚を漁ってましたら、
「魔女娘ViVian」(高橋ゆたか先生)が出てきて、
オレはあの大好きな「エリア88」を
書棚圧迫が過ぎたので
(オリジナルではなく愛蔵版ということもあって)
血の涙を流しながら捨てたのに、
なぜ、ビビアンが残ってるのだ。
しかも3巻までしかないし。
即座に4巻をマーケットプレイスですよ。
それが届いたのでああこんなだったこんなだった、
最後の方一休がメインになったから興味なくなったんだ、
つまり僕は
マンガを残したかったんじゃなくて
ビビアンとアラウネを残したかったと見た!!!
そう僕の書棚はちいさなハーレム!

あれ? 目から塩水が?

なぜ徹夜明かしのネットカフェで全部読んだ
「エマ」を、
読んだ後に本を買ったのかも理解できたぞ。
「JoJo」も「北斗の拳」も「ドラゴンボール」も
持ってないというのに!
その頃はリアルタイムで「ジャンプ」読んでましたもので……

人間の行動原理って、自分が一番よくわかってませんなぁ。

夜は回転寿司で回転してみました。
近所のそこはネタはなかなかで、
オール職人手製なので食感もまずまず、
お値段考えると良店なのですが
いかんせんお醤油が。
家で贅沢するといけませんな。
あとガリ。
あんなもの不味くしようがないと思うのですが、
(新生姜甘酢漬けは家でも簡単に作れます)
酢がキツイのか生姜がよくないのか、
スジ張ってましてねぇ。
惜しい。
本業では無いところで損をしている!
でもまあ、どうでもいいところといえばどうでもいいところで、
とてもはやっています。
僕はあのマヨネーズで和えたわけのわからないものが
いろいろ載ってるグンカンが大好きで、
イカやゲソ、タコやタマゴも好きで、
このままでは割り勘負けしてしまうと
ムリにマグロを食べたりします。
正直なところ回転店では数が出るからか
安いネタの方が新鮮で美味しい気がします。
安居酒屋で「久保田」とか頼むと
いつ封開けたかわからないの出されて
しょんぼりするという原理で。

いつもと変わらない一日でした。
それが一番です。
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2008年04月14日

4/13

キャンベル先生のお言葉に
「あなたの至福を追求しなさい」
とあったので「よつばと!」を読み返してはっはっはと笑う。
だいじよ〜。
笑ってないと、人を笑わせることなんてできませんから!
元気でないと、人を元気づけることなんてできませんから!
基本中の基本を思い起こさせられました。
先生ありがとう。
今日は「パタリロ!」のDVDを見ます。

いや、遊んでばかりではなくて。

最近よく思いますのは、
まあちょっとでもいいから
「つくる」のがだいじで、
もうすでにあるものに対して
あーだこーだ言うのは、
これ相当精密で大量で技芸に溢れていても、
どこまで行ってもイマイチだなぁ、
なんてね。
そして世の中からそういうものを省いてみると、
これ洗濯後のペルシャ猫のように
相当シェイプされまして、
すっきり見えてきます。

……なんてことを思ってましたら、
ちょうど読んでた会計の本で、
今では付加価値活動と非付加価値活動を
工場原価の段階から吟味するらしいですな。
時代は進んでますなー。
僕が18年前囓ってた頃は
そんなの、言葉にもなってなかったですよ。

思ってたよりずっと面白いです。会計。
時代の変遷と共に無形資産を評価しないと
にっちもさっちもいかなくなって
英国ではブランド価値を計上できるそうです。
会計の目的がそもそも
「今、調子はどうなのか?」
ということを自分達が把握しつつ
他者にも客観的にお知らせするものですから、
なるべくその「調子」を表現できる形へと
進化し続けてるわけですな。
だから環境問題とか、あるいはweb的なものとか、
どんどん取り入れていかないと実態を表現しきれない。

価値を作る活動をしていきたい。
posted by ながたさん at 17:24| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記・コラム・つぶやき

2008年04月13日

4/12

・弟がたくさん荷物を持って帰ってきたのですが、
さすがに2年も下宿してると彼の判断で増えたモノが
多々あり、
それはティッシュのブランド一つにしても
今まで我が家に無かった物なので、
刺激になります(笑)
贈り物という習慣は、
こうした刺激を与え合うという役割もあったのかもしれません。
同じ共同体で似た生活をしていても、
やはり各家・各家族で、文化というのは違うものでして、
中には、自分たちにとてもフィットするかもしれないのに
知ってないだけ、
という文化もあるに違いありません。

うむ。
せやからやっぱり結婚もした方がええできっと……

僕はそういう点で
「ほぼ日」と「家電Watch」を
大変活用させてもらっておりまして、
あ、あと「美の壺」と。
ま、ここは、そこまで実用的でなくても、
皆様の心的生活にほんのちょっとでも
そういうお役に立てればなぁ、
なんてことを3ヶ月に1回ぐらい思います。
というか、blogに限らず、
僕自身がそういう人間でありたいなぁ、
と1年に1回ぐらい思ったり思わなかったり。

そうさ僕はスナフキン。
谷の外の空気を詩に乗せて歌うのさ。

・スナフキンで思い出しましたが
「たむらぱん」さんというミュージシャンの方がおられまして、
この名前「田村」と「ラパン(ウサギ)」を掛けたものだそうで、
これなかなか可愛らしい。
よしじゃあ僕も下っ腹もたるんできたし
「ながたぬき」
あたりで……

人を騙すのが下手でね。
自分ばっかり騙しています。
人生騙し騙し。

・その他いろいろ調べ物とか、読み物とか。
こないだ買った珈琲豆が美味しいので、
胃への負担を考えずかぽかぽ飲む。
読んでる間口寂しいのでさらに飲む。
夜になると寝付けない。
寝付けないのでさらに飲むそして読む。

あしたはどっちだー!
ていうかきょう。きょうってどこ? どこにあるの!?
posted by ながたさん at 07:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき

2008年04月12日

本「神話の力」 ジョーゼフ・キャンベル/ビル・モイヤーズ



なんと表現してよいのやらよくわかりませんが
すこぶる面白かったです。
賢者に知者がインタビュー、という
僕の大好物なので万人オススメというわけではないのですが、
まあとにかくそういう書物で、
神話のみならず宗教哲学民俗学等々にご興味あらせられる方には
よろしいのではないかと。
縦横無尽って感じですね。

突き詰めると普遍性を得ると言いますか、
アメリカで生まれ育ち学び生活したキャンベル先生も、
世界各地の神話を学ぶうちに
禅の高僧というか、西洋で似てる人といえば
ああそうだゲーテもこんな感じでした。
(もちろんエッカーマン越しの雰囲気ですけども)
あるいはヨーダと言ってもいいのですが、
ルーカス監督はキャンベル神話学に多大な影響を
受けているらしいので、
(「スターウォーズ」は神話です)
つまりヨーダのモデルはキャンベル先生じゃないかと。
いやなんというか、うまく言えないけど面白いです。

ただ賢い者同士の対談にありがちな
話柄がぽんぽん飛んでついていきにくい、という面もあるので、
純粋に神話の話を楽しみたいなら以前ご紹介した
千の顔をもつ英雄
の方がよいやも。

まあしかしですね、良書であることは間違いなく、
こんな本が絶版というのがオカシイ話でして
ってプレミアついてるー!
僕が買った数ヶ月前は定価(2700円)より安かったのですが……
早川書房さん頑張って文庫出してください。
これこそロングテール本。
ぜんぜん古くなってないし。(初版92年)

NHKで放映されたこのインタビューの映像版がありまして、
友人に見せてもらったことがあります。
(確か本放送当時だから90年代初頭)
その時も神話の話そのものより
「へぇ〜世の中賢い人おるんやねぇ」
という印象でした(笑)
人間の知性は、ここまでいける。

まったく余談ですが、
Amazonマーケットプレイスから届きますとものすごく臭くて、
あまりに難儀したのでぐぐると、
「重曹(ベーキングパウダー)まぶして密閉しておくといいよ」
とあったのでやってみました。
ジップロックに入れて一週間ぐらい。
なるほどかな〜り抜けたのですが、
さすがにまだページを開けると臭い。
どんな環境に放置されてた本なのやら。
まあ、そんな手もありますよ、ということで。
posted by ながたさん at 13:11| Comment(0) | TrackBack(0) |

2008年04月11日

4/10

この頃体調不良ですわー。
季節の変わり目だからか、
3日に1日は風邪引いてる感じです。

というようなことで今日は
駒川のミスドが新装されたので行ってみました。
あの綺麗な方の店舗は確かに猛烈に綺麗で清潔なのですが、
木に囲まれた優しさというかアコースティック感というか、
あれがなくなって寂しいですな。
他のファーストフードのお店と
ミスドとを隔てていたのは
あの木の重厚な感触ではないかと思うのですがとか
もう言ってもしょうがないかなと思えてきた(笑)
時代は変わるんですよええ。

あとなんか本を読んだりして過ごす。
雨の日なり。
晴歩雨読。
そうだ、弟が家に帰ってきました。
一人増えるだけでもずいぶん賑やかなものです。

夜は手巻き寿司。
ちょっと高い(全形30枚4500円)海苔を買ってみたのですが、
これがなかなか素晴らしい。
味や香りはそうめちゃくちゃ
インパクトがあるわけではないのですが、
歯触りといいますかね。
サクッと噛み切れて、しかも
口の中に入れると溶けるような感じ。
この食感は今までに無い感じなので、
驚きました。
そう感じつつ食べすすめてみれば、
パンチは効いてないかな、と思った
味も香りも、実はスシ部分、
ネタとシャリの味わいを決して邪魔しておらず、
なるほど「寿司用の海苔」ならば
むしろこうでなければ、
と見直す。
ためしにいつもの湯浅醤油につけて
海苔だけいただいてみればこれあーた
何杯でもごはんいけまっせ、
という味わいで、
日本料理って残酷だと思った。
ごまかしが効かなすぎる。

しかしここ1-2年で急激に
「食いもんが足らん」と世界中で言われてるのですが、
大丈夫でしょうか。
あれもひょっとして一部の人達に煽られてるだけなんでしょうか。
それとも実際じわじわ足りなくなってきてたのが
一気に表面化したのでしょうか。
それは別にしてやっぱりトウモロコシをエタノールにするのは
いくらなんでも変だと思う。
そうそう、植物から石油作る技術もすごい勢いで
マジメに開発中らしくて、
もしそんなものできてしまったら
アラブの石油王(開運ペンダントの発売中止を100億で懇願するような)
がヒットマンを送り込んでくるような気がしたりしなかったり……
そこは日本は山中教授が開発したiPS細胞を用いて
量産したイチローのクローンでさらにヒットを打つのです。

さっきちょっと寿司残りの
いくらとうにと大葉ともちろん海苔を
パスタ(オリーブオイル&醤油)にのせて
いただいてみましたのですが、
これがバカウマでして、
ああそのうちこんな贅沢もできなくなるのか、
と思ったりしつつ、
しかし僕子供の頃は「ディ・チェコ」のパスタなんて
影も形もなく、
年中ナポリタン・オア・ミートソース
であったことを考えると、
まあ、しょうがないかな、と思ったり、
TV見てると
「物価高騰の折から小学校の学校給食では
 デザートの回数が減るおそれも……」
デザート!
おっちゃん小学生の頃デザート言うたら
みかんやったで。
冷凍みかん。

うん、きっと神様が罰当てようとしてるんだと思う。

バブルが何が良かったかって、
思いっきり贅沢をできたおかげで、
「……贅沢ばかりが人生じゃないよね」
と学べたことではないでしょうか。
このへんで一回贅沢できなくなった方が、
幸せな気もする。
「……大トロって、脂っこいだけやったな」
とかね。
まあもちろん贅沢し続けられればそれはそれで
いいんですけれども。
posted by ながたさん at 05:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき